ツナ @motikiro2 【宣伝】 このアダプタにはキャティーマンとか別メーカーの猫じゃらしは入りそうで入らないので、ちゃんと猫じゃらし産業の猫じゃらしを買おう この状態で届くから送料はかかるものとして諦めよう twitter.com/motikiro2/stat… 2021-11-27 01:34:07
スペインの山間部を車で走っていたカップルは、後ろから必死で追いかけてくる小さな犬の存在に気付いた。 カップルは犬を保護し、飼い主を探してみたが、名乗り出る者はいなかった。犬は、どうやら山に捨てしまったようだ。 これも何かの縁と、カップルは犬を家族として迎え入れた。現在犬は、カップルとその飼い猫2匹とヨーロッパ中を旅しながら幸せな日々を送っているという。 必死で車を追いかけてきた1匹の犬 今年4月、スペインのアンダルシア州モクリンの山間部を車で走っていたマルティナ・ルッソさんとパートナーのフィルさんは、自分たちの乗る車の後を必死で追いかけてくる小型犬の姿に気付いた。 シーズーとヨークシャテリアのミックス犬とみられるその犬が全速力で走ってくる姿を見て、最初は単なる遊びで追いかけているのかと思った。 しかし、犬は途中で止まったり引き返したりはしなかった。どこまでも車の後をついて来たため、異変を感
「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー 2021年07月11日08時00分 インタビューに答える宮崎徹教授 ネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。愛猫家の心を痛めるこの問題で、発症の原因を解明し、治療法を開発したのが東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授(59)だ。現在はネコ用の腎臓病治療薬を世に出すために奔走している。(時事ドットコム編集部) 動物関連ニュース ―宮崎先生は獣医師ではなく、人間の病気を治すお医者さんなのに、なぜネコの腎臓病治療に取り組まれたのでしょう? 私は30年ほど前、病院で患者さんを診療する臨床医から、病気の成り立ちや難病の治療法を解明する基礎研究者に転じまし
4位 もんたの日常 5位 Momo Ten Kuuももと天空 6位 コンドリア水戸 7位 100yen DIY LIFE 8位 猫のすずめちゃんねる 9位 あにまるほんぽ 10位 ひのき猫 11位 はぴ猫日記 12位 Pastel Cat World 13位 ぷっちょ 14位 にゃんたまHOUSE 15位 かご猫 Blog 16位 BBコロン 17位 熱海 Muddy Cat/muddycat.atami 18位 猫のあお & ハク・シネマ 19位 ayumioyabun(あゆみおんま) 20位 リキちゃんねる 【ネコのリキ】 21位 pocomo life 22位 【リアル犬猫活動】 にゃいるどはーと 23位 もしも猫が喋ったら 24位 R7リキリコとリムタクーノ 25位 猫とネコ 26位 ジル 27位 下半身麻痺のハチ 28位 Seiren先生とティッティ 29位 火吹き棒 29位 C
ネコの飼い主の中には、「この子は自分が見ていないところでは一体どう過ごしているんだろう?」と思ったことがある人も多いはず。そんな疑問を解決すべく、実際に飼いネコの首に小型カメラを取り付けて撮影したムービーを見ると、ネコの愛らしい暮らしぶりの一端を見ることができます。 I Put a Tiny Camera on My Cat for 24 Hours - YouTube British Man Attached A Tiny Bluetooth Camera To His Kitten's Collar For 24 Hours To See What His Cat's Secret Life Looks Like | Bored Panda https://www.boredpanda.com/cat-left-alone-hidden-camera-half-asleep-chris
水が苦手とされている猫。今、お風呂に大人しく入るようになったという7歳の猫が、Twitterで話題になっている。 その猫のお風呂の様子がこちら。 「7歳になって悟りを開いたうちの猫」とのコメントと共に、飼い主の毎日ふくふくさん(@fukufuku_illust)が投稿したのは、扉の前で持ち上げられたバケツの中に、すっぽり収まる白黒模様の猫の姿。 真っすぐカメラ目線のその表情は真顔で、確かに何かを“悟って”いるかのよう。 バケツ内にすっぽり収まる猫 この記事の画像(8枚) バケツに入って向かった先はお風呂場で、たっぷりお湯の入ったバケツ内でも、大人しくお湯をかけられている様子も投稿されている。 この猫の大人しいお風呂の様子にTwitterでは「めちゃくちゃ可愛い」「えらい!」といった声や、「どうやってお風呂に慣れされました??」「うちの子はいつもイヤイヤです」と同じく猫を飼う人からの羨む声が
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210404174804 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを2000年9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきました。結果から言うとびっくりするくらい健康で、先生も苦笑されながら「また一年健康だと思うのでまあまた来年来てください」とおっしゃられたのですごすごと帰ってきました。明日をもしれぬいのちだと思うからこそ、一本100円もする高級介護用乳酸菌入りエネルギーちゅーるを請われるがまま差し上げて参りましたが、今後とも引き続き召し上がっていただきたいと存じます。 とは言うものの、腰とあとあしに関してはそれなりに節々が痛むご様子で、昨年まで夏季はソファの上でおくつろぎになることを好まれていましたが、今年はもうち
一匹目の猫は誰であろうと人の膝に乗りたがる人懐っこい猫。多分今まで飼った猫の中で一番愛想がいい。他の猫にも好かれているようだ。 でも夜は離れて寝ているか人間の身体に乗っかって寝る。重いけど可愛い。 二匹目の猫は昼間は素っ気ない。目も開かない赤ん坊の頃から飼っているが、知らない人は苦手らしく、あまり愛想はない。 毛づくろいをよくしている。多分綺麗好きなのだろう。そのせいか、撫でると嫌そうな顔をするし油断すると噛んでくる。 しかし夜は人間の腕枕で寝ている。寝る時だけは撫でるとゴロゴロいいながら気持ちよさそうにしている。 三匹目の猫は、おとなしく人懐っこい猫だった。 初対面の私とも添い寝してくれた。 拾った時は小柄で子猫のような外見だったが、獣医さんによると、その時点で大人だったらしい。 噛んだり引っ掻いたりしない猫とのはじめての出会いだった。 病気だったようで、早くに逝ってしまった。 四匹目の
フォロワーさんの猫ちゃんたちのご協力で、お口全開前の縦長あくびを厳選した癒しアルバム (1投稿に1枚でも『もぁー』があれば採用なのでお口全開あくびも含まれます)
漁船「Phamonsin Nava 10」は2日、タイのコ・アダン島沖13キロメートルの地点で火災に見舞われ、沈没し始めた。
都内一人暮らし中年独身男性。もう結婚も諦めてて、せめて家族が欲しい。 自分の貯金を愛猫に注ぎ込むような生活が送りたい。 独身だけど在宅業だし、収入は安定してるし、猫に注ぎ込める金も時間も少なくはない方だと思う。 年中家にいるし、子どものいる共働き家庭より猫に構ってやれる時間は圧倒的に多いと思う。 自分に何かあった時、猫の後見人になってくれる友人も近場に住んでる。 もう猫を愛でまくるエネルギーが有り余ってる。 そう思って何年も経った。 プロ団体、ボランティア問わず保護猫引き取りの審査に落ち続けてる。 一応面接だけしてくれるところもあるが、ほとんど門前払いに近い扱いを受ける。 しゃーないよな。猫を虐待するようなのって、圧倒的に独身男だもん。 里親詐欺とか、悲しいニュースを聞くたびに、差別されても仕方ないと思う。 俺が保護猫ボランティアでも、家族連れか、せめて独身でも女性に渡したいわ。 子猫は諦
昔、kittenwarというサイトがあってさ、直訳すると「子猫戦争」だけど、アクセスすると二枚の猫の写真が出てきて、「どっちがかわいいか?」って聞いてくるから、可愛いと思う方をクリックする。クリックされた猫が勝ちで、クリックされなかった猫が負け(クリックせずにリロードすると引き分け)そうやって勝敗が決するとまた別の2組の猫が出てくるから、またクリックして・・・・・・というのを繰り返すサイトなんだけど、ここに自分の猫の写真をアップしておくと、自分の猫もその無限に続く試合に組み込まれるから、他のユーザーがうちの猫に下した勝敗を見る事ができる。ようするにうちの猫が(他の猫と比べて)何回かわいいと言われたかっていうのがわかるっていう仕組み、そういうサイト。 ネット関係の会社に流れ着いた頃、2003年頃だったと思うけど、朝礼がある会社でさ、そこで新入りの俺もなんか話をしなきゃいけなくって、kitte
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