どのような作品をどのようなキャストが演じるのか、毎回注目されているNHK大河ドラマ。今年は西郷隆盛の生涯を描く『西郷どん(せごどん)』が放送されており、西郷隆盛役を鈴木亮平が堂々と演じています。 では、平成のNHK大河ドラマの中で、多くの人が一番感動したのはどの作品なのでしょうか。そこで今回は、一番泣いた平成の大河ドラマについて探ってみました。 1位 真田丸 2位 篤姫 3位 新選組! ⇒4位以降のランキング結果はこちら! 戦国時代最後の名将・真田信繁(真田幸村)の生涯を描いたこの作品。主役は堺雅人。2004年に放送された『新選組!』以来12年ぶりに三谷幸喜が脚本を担当したことでも話題になりました。 三谷幸喜らしいユーモア溢れる演出や、クセが強いけれど憎めないキャラクターが多数登場し、人間模様を楽しく見ることができたという人が多数。クスリと笑えるシーンが多い反面、本作では大切な人との別れの