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2022年10月3日のブックマーク (3件)

  • 『ちむどんどん』最終話の不思議な展開 なぜいきなり時代が飛んだうえに戻ったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    あまりにも不思議な『ちむどんどん』最終話 『ちむどんどん』は全125話で、9月30日が最終話であった。 最終話はかなり不思議な内容だった。 (以下、しっかりネタバレしています) 暢子(黒島結菜)の「沖縄ちむどんどん」開店を不眠不休で手伝ったために倒れた歌子(上白石萌歌)は医師が「見守るしかない」と見放したいわば重篤な病状となった。 意識も不明のままである。 そこで兄(竜星涼)と姉(川口春奈)と暢子がおこなったのは、この場を離れ、墓場の近くの海で「魂に呼びかけること」である。 縄文時代から弥生時代にはおこなわれていたかもしれないような、古風なワザである。 海で父の声が聞こえてきたという意味 魂に呼びかけ続けると、さすが沖縄の海にはいろんな力があるのだろう、亡くなった父(大森南朋)の声が聞こえてきた。 「まくとぅそうけい、なんくるないさ」。 魂の声である。 ただ、実際に見ていたときに私が感じた

    『ちむどんどん』最終話の不思議な展開 なぜいきなり時代が飛んだうえに戻ったのか(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    baroclinic
    baroclinic 2022/10/03
    少なくとも「50年を丁寧に描く」は嘘だった。あまり批判するとネットの波に乗ったイジメと取られるのでやりにくい話となっており、正直この記事のキレも悪い。私のコメントもか。個人的にはひどいドラマだったと思う
  • ドイツの酒場で「日本人か?ノイシュヴァンシュタイン城に行くのか?」と聞かれた→「日本の植民地」らしい

    みねるば @minerva_owl1 以前、ドイツの酒場へ行った時、ドイツ人から「お前日人か?じゃあやっぱりノイシュヴァンシュタイン城行くんだろ?あそこはもう日の植民地だ」と話しかけられたことがあります。 2022-10-01 00:15:21

    ドイツの酒場で「日本人か?ノイシュヴァンシュタイン城に行くのか?」と聞かれた→「日本の植民地」らしい
    baroclinic
    baroclinic 2022/10/03
    20年ほど前に訪ねたけど、日本人やアジア系はいなくて欧米系しかいなかったよ?たしかに誰にでも分かりやすく美しいけれど、だからと言ってハリボテの歴史の浅い素人向けの城と認識するのは早計だと思う
  • 猫を飼ったり過剰に大切にしたりする人の心理が理解できない

    犬は警察犬や麻薬探知犬、猟犬や盲導犬など社会や人の暮らしで活用されるし、普通の飼い犬のように訓練された犬でなくても番犬になって誰かが来たことを知らせてくれる。 だけどは誰かが来ても何も反応しないし、犬の嗅覚みたいにの機能を活用して社会の役に立っているのを聞いたことない。あってもマスコットとしての注目や客寄せくらいだし。 動物に対して役に立つ立たないという物差しで測るのは相当危険だが、ぬいぐるみでも代用できるような動物に対して何で(一部とは言え)「様」をつけてまで過剰に持ち上げたりするのかわからない。 かなり前に「の腎臓病の治療の研究費を募ったら莫大な寄付金が寄せられた」というニュースがあったけど、 それなら狂犬病の研究に金を出す方が、研究が成功すれば犬にとっても人間にとっても遥かに有意義だろう。(の病気を治療する研究も大切だが) だからが人や社会に対してどのように役に立っているの

    猫を飼ったり過剰に大切にしたりする人の心理が理解できない
    baroclinic
    baroclinic 2022/10/03
    会いに行けるアイドルどころか家の中にいるアイドルだよ?