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QAに関するbaroclinicのブックマーク (2)

  • 品質管理担当の私がコミュニケーションにおいて意識していること|mishizuka|note

    この記事は 裏freee developers Advent Calendar 2018 の12日目の記事です。 自己紹介freee株式会社でQAエンジニア(品質管理)をしている石塚です。 手動テスト設計・自動テスト設計と実装・プロダクトの仕様決め・ベンダーさんとのやり取り、など幅広くやっています。 入社前はフリーランス・派遣・アルバイトなどで30以上の職種を経験し、2013年に慈善活動をするため一般社団法人を設立しました。記帳や決算作業に手こずりfreeeを導入しましたが、当時は今より問題が多く、直してほしい箇所をリストアップしてfreeeに持ち込んだところ、そのまま社員に採用になりました。 * 入社の経緯やフリーランス時代の話はこちらのインタビューに載っています 入社後にテスト設計やエンジニアリングでも学んだことはたくさんありますが、今日は「コミュニケーション」について意識している点を

    品質管理担当の私がコミュニケーションにおいて意識していること|mishizuka|note
    baroclinic
    baroclinic 2018/12/13
    品質管理というよりは、コミュニケーションでしたね。文字ベースの連絡に頼りがちな私ですが、たしかに顔を合わせるとアホっぽい質問がしやすい。
  • 知る機会の差で外注先を苦しめないこと - やしお

    大手メーカーで働いていて、こっちの会社が設計、外注先が完成品の製造(組立調整)って関係の中で、作り方を伝えるだけじゃなくて「どうしてそうなってるのか」も伝えた方がいいなと最近しみじみ思うことがある。 組調の手順は、ないと作れないので必ず外注先に伝えられる。でも「なんでそういう手順になっているのか」「どうしてここの調整を頑張る必要があるのか」、さらにその背後の「この製品はどういう目的で存在しているのか」「どういう原理で目的を実現しているのか」といった意図や理屈もちゃんと伝えた方がやっぱりいいなという。 自分は設計じゃなくて検査の部門で働いている。検査で不良にすると外注先から「どうしたらいいですか?」と直接聞かれることになる。誰でもわかる不良(寸法が違うとか欠品とか傷とか)じゃなくてその製品の構造や原理を知ってないと不良箇所が特定できないということもよくある。「僕は検査の人だからそんなの関係な

    知る機会の差で外注先を苦しめないこと - やしお
    baroclinic
    baroclinic 2017/08/21
    今まさにそれです。顧客に言われてサプライヤーの書類を揃える方の担当なので悪戦苦闘です。
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