花粉。 Jamie XXのCoachella 2022の、DJなのかLIVEなのか、この人の場合、あまり区別に意味がないのかもしれないけど、ある曲をサンプリングしたオリジナル曲の前に元ネタの曲をかけたりするし、ともかくそのDJなりLIVEなりの模様がmixcloudに上がっていて、聴きながら作業している。 他者とこどもの話をする時に使える、ジェンダーニュートラルな代名詞が、日本語にはまだなさそう。とりあえず、名前+さんで良いとは思うけれども、こどもの名前を知らない人へ話をする時には「(わたしの)こどもの名前は○○なんですが、○○さんが〜」という風にしないと、いろいろ省略しすぎな会話の仕方になってしまう。加えて、こどもについて言うときに「うちのこども」「わたしのこども」というのも抵抗がある。とはいえ、「うちの」「わたしの」は省略しても、意味は伝わるけども。 ちょくちょく頭が痛いが、天気痛なの