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2009年5月27日のブックマーク (2件)

  • Amazon.co.jp: シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代: 梅田望夫: 本

    Amazon.co.jp: シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代: 梅田望夫: 本
  • 2009-03-25

    ぼくはなにが専門というわけではないけれど、批評とはなにかについてだけは、ここ15年ほどえらく真剣に考えてきたという自負があります。 そんなぼくにとって、批評という行為については、もはやなにを論じているか、その対象やメッセージはどうでもよくなってしまう傾向があります。言いかえれば、ぼくは批評をメタ作品というよりも、ベタにひとつの作品として読んでしまうところがある。したがって、その社会的な影響力や「正確さ」なんてものは、究極的にはどうでもいい。むろん、多くのひとが批評を逆にそういう点でだけ読んでいるのは知っていますし、その受容は尊重しますが。 それは、シネフィルにとっての映画、アニオタにとってのアニメと同じだと考えればいいかもしれません。いかにひどい物語を語っていても、いい映画、いいアニメはありうる。ぼくはそれと同じように批評を読みます。ぼくにとって批評の魅力は、たとえば、文章の構成、問題設定

    2009-03-25
    bartleby0911
    bartleby0911 2009/05/27
    なにかを愛しているひとの行為は、それを愛していないひとには滑稽に見えるものです。のたれ死ぬかもしれませんが、そのようにしか生きられないのだからしかたがない(ルソーに惹かれているのはなによりもそういう人