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2016年10月20日のブックマーク (2件)

  • 冬のファミキャンについて考えてみた [Nordisk Alfheim編] | CAMP HOUSE

    気になるのは重量。約12kg、これは重い…。そしてグランドシート(床面。写真には含まれてますが別売りです)は約8kg。合わせて20kg……。この重さは40代には堪えます(笑)。 今回は、LOCUS GEAR Khafra(以下、カフラ)と比較するかたちで、冬のファミキャン用にアルフェイムを導入するにあたってのメリット、デメリットを検討してみたいと思います。 人気のテントだけあって、検索するとすごい数の記事が出てきます。しかも写真たっぷりの濃厚な記事ばかり。タメになりますね。 ちなみに、僕の友人にもアルフェイムを所有しているキャンパーがいます(しかも、LOCUS GEARのKhafraも所有)。友人たちのアルフェイムは、12.6㎡よりも1サイズ大きい19.6㎡ですが、彼らの使用状況やコメントなども参考にしてみます。 アルフェイム導入のメリット まずは良い点、メリットを挙げてみます。 内部空間

    冬のファミキャンについて考えてみた [Nordisk Alfheim編] | CAMP HOUSE
  • 淡路島の食卓MOVIE① オーガニック・マーケット 「島の食卓」 映像・文/茂木綾子 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン

    2009年の秋、写真家であり映像作家でもある茂木綾子さんは、スイスの小さな村ラコルビエールから、縁もゆかりもなかった土地、淡路島に家族4人で移り住んだ。 スイスでは、ワゴン車を住まいにしていた茂木さんと夫のヴェルナー・ペンツェルさんは、湖のほとりにアーティストのコミュニティを立ち上げる。それは、生活・製作・交流を行う実験的なプロジェクトだった。 淡路島では、廃校となった小学校でアートコミュニティ「ノマド村」をつくった。リノベーションしながら自分たちもそこで暮らし、カフェをオープン。そこでは音楽のイベントも積極的に行っていた。 それらの活動の共通点は、生活そのものが基盤となっていること。だから一家のすぐそばにはいつも、みんなで取り囲む卓があった。 今回茂木さんに撮影してもらった島の卓。誰と、どこで、どんなものをべて生きていきたいか。料自給率110%の淡路島の人々が、暮らしと向き合

    淡路島の食卓MOVIE① オーガニック・マーケット 「島の食卓」 映像・文/茂木綾子 - 「雛形」違和感を観察する ライフジャーナル・マガジン