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ブックマーク / wadap.hatenablog.com (2)

  • いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ

    情シス担当者なんていない 現在、nanapiは社員数30名弱くらいの会社規模です。アルバイトさんを含めると70名くらいになりますが、そのうちエンジニアは私を含めて8名。このくらいの会社の規模だと、まだ情シス的な仕事を専門的にやるような人はいません。 当然、ネットワークの専門家もまだ弊社にはいないので必然的にエンジニアの誰かがこのあたりを担当することになります。ベンチャーにおいてだいたいの場合、こういった技術的な行き場の分からない仕事ってのはCTOがやるもんです。 しかし、情シス的な仕事って当に難儀な仕事。動いてて当たり前、高速で当たり前、ちょっとでもネットワークが遅くなるものならその時点ですでに障害です。 外注するという選択肢もありますが、何かしら社内でネットワークのトラブルがあれば少なくともその瞬間はたぶん僕が対応するなり調査するなりすることになります。どうせそうなるのであれば、自分で

    いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ
  • MacではじめるLinux 〜 はじめてのVMware Fusion (導入編) - Unix的なアレ

    最近では仮想化という単語がよく使われていますが、やはりまだ敷居が高いと感じている方は多いようです。しかしながら、VMwareを使えば仮想化はまっさらのPCLinuxをインストールするよりももっと簡単にできてしまいます。 以前はWindows用にVMwarePlayerの使い方を説明しましたが、今回はMacユーザー向けにVMware Fusionの使い方を紹介したいと思います。 VMware Fusionとは? VMware ServerがWindows向けに対し、Mac用に開発されたのがVMware Fusionです。 VMware Fusionは有料ですが、評価版で30日間使用することができます。購入すれば1万円なので、ためらっている方はまずは評価版で試してみてからでよいでしょう。金額を支払えば、いままで使っていた仮想マシンもそのまま引き継ぐことができます。 また今回は全体的に長くなる

    MacではじめるLinux 〜 はじめてのVMware Fusion (導入編) - Unix的なアレ
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