2015年10月13日のブックマーク (3件)

  • 実録・月150時間残業するとどうなった - 冒険者の犬

    ヒャッハー社畜時代自慢だ~! ni-nja.hatenablog.com 当時の僕の残業事情 当時勤務していた会社の事務所移転直後の2か月くらいでしょうか。けっこうな時間働いていました。うろ覚えですが……2~6時間くらいの間で……多分、平均すると3.5時間/日くらい。休日は月8日のシフト勤務でしたから、23日出勤として、単純計算で80.5時間残業。それに加えて月に2日しか休めなかったので8時間(定時)+3.5時間(残業分)x6日(休日出勤日数)で、69時間。合計で80.5時間残業+休出69時間=149.5時間。わかり易いところで残業150時間/月くらいだったわけですね。あっはっはけっこうやってましたねえ。 1日当たりの残業時間はそこまで大したもんでもないんですが、これにはわけがありました。業務の関係で始業終業が遅めだったんです。4時間残業したら、帰宅する頃には午前1時みたいな感じです。始業

    実録・月150時間残業するとどうなった - 冒険者の犬
  • NHK小野文惠アナ「何が楽しいんでしょう?」 人間ピラミッドを一蹴。(2015年10月11日)|BIGLOBEニュース

    運動会や体育大会で行われる「組体操」の巨大化する人間ピラミッドについて、今秋は多数のニュース番組やワイドショーでその危険性や問題点を取り上げていた。だが多くは15分ほどの短いコーナーで、なかなか深く掘り下げることができなかった。10月10日放送の『週刊ニュース深読み』では専門家を交えながらわかりやすく、また人間ピラミッド問題だけでなく“体育”と“スポーツ”の違いまで幅広い議論が展開された。その議論の最中、メインキャスターの小野文惠アナが“運動が苦手”“スポーツが楽しくない”子ども時代だったからこその意見が、視聴者の大きな反響を呼んでいる。 そもそも「組体操」は学習指導要領に記載が無いので実施していない学校があるにもかかわらず、毎年全国で負傷事故が多発し(同番組の調べでは年間/8500件)重い後遺症が残るケースも報告されている。それでも毎年、組体操を続け「より高い人間ピラミッドに挑戦しよう」

    NHK小野文惠アナ「何が楽しいんでしょう?」 人間ピラミッドを一蹴。(2015年10月11日)|BIGLOBEニュース
  • 私の脳出血の後遺症(しゃっくり・猫舌)

    私は2週間ほどの入院生活を経て、無事退院できましたが、その後脳出血の後遺症と思われる症状も発症していました。 その後遺症の一つが「しゃっくり」の発作です。しゃっくりが凄い頻度で出続けていました。昼間からずっと1分間に4~5回は「ヒック、ヒック」と出続けて中々収まらない状態が続いていました。 しゃっくりは来、何らかの原因で横隔膜が痙攣して起きるものですが、医師の話によると脳出血の後遺症でも、まれにしゃっくりが頻発する症状が起きることもあるとの事でした。ネットで調べてみると、健康な人にしゃっくりが止まらない症状が出ると、それが脳卒中の前兆である可能性もあるようです。ただし、医師からは「気にしなくてよい」と言われましたし、どうやらしゃっくりを止めるための薬というのも存在しないようです。調べてみると、抗痙攣薬のデパケンという薬などは、しゃっくりを抑える効能も持っているようです。 しゃっくりを止め