もともと批判されてたのは「小児性愛者向けの小児型のラブドール」なのに、それを「ラブドール」全体の話にすり替え、さらに小児性愛と関係のない障碍者の話にすり替えてフェミニストを罵る人たちを見ると、言葉を失うというか。こういう詐術を平気… https://t.co/6WaCpZQxuI
見逃したか見れない奴だろ。 俺も見てなかったらバカにしてたわ絶対。真上通った時の感動たるや、えもいわれぬ感情湧いた。 音のでかさとか迫力あったし、周りの家々から「どこ?」とか「見えた!」って声が聞こえて来るのはなんかエモかった。 あんなので元気貰えるとは思わなかった。やっぱ人生はやってみなきゃわからんこと多いなぁて
5月13 「C2」が合成された話 カテゴリ:有機化学構造 有機化学は、いうまでもなく炭素原子を中心とした化学の分野です。炭素は極めて奥深い可能性を持ちますが、やはり一つの元素を世界の化学者がよってたかって200年も研究しているわけですから、炭素だけから成る全く新しい化学種が出てくることは、今やそうそうありません。1985年に登場したフラーレンはその数少ない例の一つであり、だからこそ科学者は驚きと興奮を持ってこれを迎えたわけです。 しかし最近になり、「C2」という化学種がフラスコ内で作れることが報告されました(論文。オープンアクセスです)。東京大学の宮本和範准教授、内山真伸教授らの研究グループによる成果です。今回はこの何がすごいのか、ちょっと書いてみます。 水素や窒素、酸素といった元素は、それぞれH2、N2、O2といった二原子分子を作り、これらはいずれも安定に存在します。しかし炭素の二原子分
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