2023年5月5日のブックマーク (3件)

  • WHO 新型コロナ「緊急事態宣言」終了を発表 | NHK

    WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、5日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて出している「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を終了すると発表しました。 これは、5日の会見でWHOのテドロス事務局長が明らかにしました。 WHOは新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2020年1月、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、これを受けて各国は感染対策やワクチン接種などの対応を強化してきました。 WHOは、4日、専門家による委員会を開き、この宣言を解除できるか検討しました。 テドロス事務局長は死亡率が低下し、医療システムへの負担が減少するなど、多くの国で生活が通常に戻っていると指摘した上で委員会はこうした現状を踏まえて宣言の終了を勧告したということです。 これを受けて、テドロス事務局長は会見で「勧告を受け入れ、緊急事態の終了を宣言する」と述べました。 一方で、「これは

    WHO 新型コロナ「緊急事態宣言」終了を発表 | NHK
    baseb
    baseb 2023/05/05
    日本以外の世界はとっくにコロナ終了していて、日本が最後まで続けていた。つまり、日本でコロナが終了したら世界でもコロナ終了となる。
  • マリオの映画で、なんで「アメリカの映画評論家は薄っぺらだ」と言い出したのに観客は満足したか?

    これ。 アカデミー賞の評価の際にも色々話題になった。 ようするに「スーパーマリオの映画には、別にマイノリティが出てこないし、人種差別もLGBTも差別問題も出てこない」 ということ。 つまり、アメリカ映画評論家が突きやすい社会問題が投影されていないということだ。 「イタリア移民の白人兄弟が、勇気を出して頑張る話」 という話だ。 テーマは「家族愛」と「勇気」だった。 社会問題は一切含まれていない。 だから「薄っぺらだ」と言っているんだろう。 娯楽作品に何でもかんでも社会問題を入れるのは、それが作品に作用することはあるが「絶対的なルール」ではない。 差別に苦しんでいる人間以外にも、娯楽作品で楽しみたいひとはいっぱいいる。 マリオやルイージの住むスーパーマリオの世界は、いわゆる「バカでのろまで、失敗続きの優しい二人が、勇気を出して困難に立ち向かう」 という映画だった。 わかりやすい被差別のアイコ

    マリオの映画で、なんで「アメリカの映画評論家は薄っぺらだ」と言い出したのに観客は満足したか?
    baseb
    baseb 2023/05/05
    映画評論家は、史上最高の映画にBTTFやT2ではなく「市民ケーン」を選ぶような連中である。あくまで一つの感想にすぎず、これを参考にしようが、これをバカにしようが、あなたの自由だ。
  • 日本の労働生産性はなぜ低いのか(おかわり) - hidekatsu-izuno 日々の記録

    以前、「日の労働生産性はなぜ低いのか」というエントリを書いた。 先日、Twitter にて 日の統計データの分析について積極的に発表されている小川製作所さんとやり取りさせていただいた中で、新たに気付かされたことがあった。 まず、下記のツィートのグラフを見てもらいたい。 思いがけずアイディアをいただいたので、労働生産性(時間あたり付加価値)の購買力平価換算値のグラフを作ってみました。 時間あたりだとドイツ、フランス、イタリア、イギリスの水準がかなり高くなります。 日アメリカドイツ、フランスの半分強です。 pic.twitter.com/XHuRnNhGdF — 小川製作所 (@OgawaSeisakusho) 2023年5月2日 前述のエントリで書いたように労働生産性を考える場合には購買力平価換算ひとり当たりGDPを見るのが一般的であるが、日においては少子高齢化が進みすぎ大きく歪

    日本の労働生産性はなぜ低いのか(おかわり) - hidekatsu-izuno 日々の記録
    baseb
    baseb 2023/05/05
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230427/k10014050061000.html 人手不足によってようやく生産性向上(デジタル化、自動掃除機の使用)に手をかけたホテルの例。結局、インフレ人手不足なしにして労働生産性は上がらないのだろう。