どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は 「本当に　価値あるものは　生きてこそ」 です！ 年をとると、食べ物があんまり美味しくなくなるような気がします。 若いときは、何を食べても美味しかったのに、年をとると、なんだか、食べ物の味さえも、どうでも良くなるような気がします。 ただ、たまに、とても美味しい食べ物に遭遇することがあります。 そのとき、「こりゃうめえ！！！」ってなり、とても幸せな気分になるのですが、そういう感覚は、やはり生きているからこそ味わえるものだと思います。 どんなに価値のあるものでも、生きていなければ、その価値を味わうことはできません。 あと、数年後には、とんでもなく美味しいものが、世の中に出回るかもしれません。 その美味しいものを味わうためには、健康に、生きていく必要があると思います。 生きてさえいれば、価値のあるものに出会う

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 社員のメンタル管理は企業にとって重要な問題 日本企業はメンタルヘルスに対する理解が深いとは言えない 年功序列の雇用体系 体育会系の企業風土 社員を他の社員の前で叱るのはやってはいけないと思う 気が付けば１２月になっていました・・・。 時間が経つのが早いですね(´･ω･`) 更新をサボってしまい、すみません　ｍ( ´･_･` )ｍ またボチボチと書いていこうかと思います！ 今日のしゃちく川柳は 「メンタルを　やられた駒は　窓際へ」 です ！ メンタルをやられてしまった社員は、窓際に追いやられるという、職場をイメージして作りました。 会社にとっては、社員は駒（コマ）にすぎない、という理不尽さも考慮しています。 社員のメンタル管理は企業にとって重要な問題 企業において、メンタルヘルスというのは、とても重要な問題だと思います。 メ

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は 「『終わった・・・』と　感じてからが　人生だ！」 です！ 人生はいつも順風満帆ではありません。 いろいろな波や谷があると思います。 ただ、順風満帆のときは、できるだけモメごとやトラブルを避けて、保守的に生きたいと思うようになる気がします。 モメごとやトラブルなどで、万が一でも、今の生活を捨てるのが惜しいからです。 保守的になると、新しいことにチャレンジする意欲や、積極性などがだんだんと少なくなるような気がします。 視野が狭くなり、内向きになるような気がします。 そのようなときに、大きな失敗をしてしまうと、強いショックを受けてしまうような気がします。 「せっかく、順調な人生だったのに・・・うぉー！！！！」 「もう終わりだ・・・。これからは辛い日々だ・・・」 という感じで、自暴自棄になったり、鬱々とした気

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は、 「挫折から　立ち上がる事　すすむ事」 です！ 人生、挫折することは何度もあると思います。 そこで、腐らずに、再び立ち上がり、がんばることが大切だと思います。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は 「そらまめは　アリを使って　身を守る」 です！ 寒い日が続きますね！ 今朝は恐ろしく寒く、布団から出るのが苦痛でした。 一気に冬が来たような気がします。 これから、どんどん寒くなると思うと、憂鬱ですね・・・。 ところで、しゃちくハウスの家庭菜園のきゅうりですが、台風でボロボロにされてから、ようやく、じょじょに、復活してきていたのに、寒さのせいか、実がなかなか大きくなりません。 さらに、来週はまた台風が来るみたいなので、いよいよ、きゅうりも年貢の納め時がやってきたのかもしれません・・・。 今年の失敗をふまえ、来年の春は、いろいろな野菜を育ててみたいと思っているのですが、どうやら、今の時期にタネを撒いておかないといけない野菜もあるみたいです。 ソラマメやエンドウ、春キャベツなどは、今の時期に種を撒いておき

サラリーマンとしての自分にエクスタシーを感じている人以外は、誰だって「できることなら会社に縛られず、自由な生活がしたい」と思うはず。 僕もそうです。 仕事は嫌じゃないけど、「サラリーマンと自由人で給料同じ！さあ選んで！」って言われれば、後者を選択します。 なので「なるはや（できれば20代）で会社員を辞めてゴールする」なんてのは、ある意味で最大の目標かもしれません。辞める・辞めないは別にして、ね。 20代で会社員を辞めてゴールする方法 最近「どうすれば将来的にサラリーマンから抜けられるだろうか」というのを考えているんですが、自分なりに道すじが見えました。 【20代で会社員やめる方法】 ①副業を始める ②副業を本業と同じラインまで上げる ③その間、副業で稼いだお金は全て投資へ回す ④副業を本業の2倍まで育てる ⑤独立 かつての本業の給与分で生活し、投資も続けられる。 新卒から副業始めれば高確率

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は、 「食事は　時間をかけて　ゆっくりと」 です！ 現場仕事の多い職場だと、急いで食事を取らないといけないことがあります。 うどんなんて、ほとんどかまずに食べていたように思います。 ところで、日本のサラリーマンは、とても早食いのような気がします。 食事は人間にとって、とても重要な行為ですから、ゆっくりと、時間をかけて行うほうがいいと思います。 日本の企業は、わけのわからない書類やプレゼンにやたらと時間をかけるのに、社員の健康という、とても大切な部分が適当である企業が少なくないと思います。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は、 「燃費がね　良すぎて困る　すぐ太る」 です！ (　´)Д(｀ )「ぜんぜん食べてないのに、太るんだけど、どゆこと？」 とか言いながら、深夜に菓子パンとかラーメンを食べているデブもいますが、本当に、あんまり食べていないのに、なぜか太るデブもいるような気がします。 基礎代謝が低い、つまり燃費が良いのか、そもそもたいしたエネルギーを放出していないだけか・・・。 食糧危機が訪れたら、生き残りそうな人種ではあるのですが、平和な時代において、彼らは冷たい視線を浴びせられながら生きるさだめにあるのかもしれません・・・(´；ω；｀) 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は 「ゆで卵　ひとくちで食べ　のどつまる」 です！ ゆで卵はおいしいですよね。 ただ、黄身がポロポロ落ちたりするので、ちょっと食べるのにコツがいる食品のような気がします。 黄身がポロポロ落ちないようにするには、ひとくちで食べてしまうという方法もあります。 ただ、水分を用意していないと、のどに黄身などがへばりついて、苦しい思いをすることがあるので要注意です。 苦しいだけで済めば不幸中の幸いですが、亡くなるかたもいるらしいので、ゆで卵を食べるときは十分に気をつけないといけません。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は 「新人に　なめられまくり　腹が立つ」 です (´・＿・`) 態度が大きい新人になめられて、イライラする社蓄をイメージして作りました！ 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は、 「デブでもね　あまり食べない　デブなのよ」 です！ 会社のバーベキューなどでいつも先輩から、 「おまえ、デブだから、いっぱい食べるんだろ。ホラ、食べろよ」 と、余ってカチカチになった肉や、ソーセージなどを食べさせられました。 デブだからといって、大食いというわけではないのです。 小食のデブも、確かに存在すると思います。 人並みか、それ以下しか食べていないのに、適正体重を逸脱している･･･。 代謝がとても低いデブもいるんですよね。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は 「後輩の　がんばる背中に　缶コーヒー」 です！ がんばっている後輩がいたら、応援してあげるのが良い先輩だと思います！ 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は、 「のみ会で　吐きそうだけど　がまんする」 です！ 飲み会でいっぱい飲まされて、気分が悪くなり、吐きそうですが、がまんするしゃちくをイメージして作りました。 ところで、飲み会で吐く人を観察していると、一定の行動が見られるような気がします。 １．ハイテンションでいっぱい飲み、良くしゃべる ２．突然、口数が減って、表情が無くなる この１から２のパターンをとる人は、かなりの高確率で、吐くような気がします。 ２の状態になってから、１５分以内がポイントな気がします。 吐く人はこの１５分以内に吐きますし、ただ、眠たくなるなどで２の状態になる人は吐かないように思います。 また、トイレに行って吐くのは、まだいいのですが、自席で大量に吐く人がいて、困りますよね。 お店に迷惑がかかりますし、本人は片づけが出来ないので、周

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は 「先輩の　指導に愛を　感じない」 です！ 先輩から仕事を教えてもらうときに、愛情を感じられず、心が乾いていく社蓄をイメージして作りました！ 後輩というのは、これから長い会社生活を共にしていく、大切なパートナーです。 後輩に対し、愛情をもって接することが出来ない社員というのは、会社に対しても、特に思い入れも愛情も無い社員なのではないかなと思います。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 今日のしゃちく川柳は 「飲み会で　叱責されて　泣く小デブ」 です (´・＿・`) 飲み会で、早く帰りたいのに、ベテラン社員から延々と説教・叱責をされて、泣き始めてしまった小太りをイメージして作りました！ 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 年末年始が近づいてきましたね！ 来年は、いぬ年らしいので、 いぬのイラストを描いてみました！ 茶色い柴犬も好きですが、一番好きなのは、白いいぬです！ もののけ姫のモロみたいで、かっこいい＆かわいいですよね！ 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 先日、兄が実家に帰省していたので、兄の子供と会ったのですが、社蓄くんの顔をみた瞬間、 見てはいけないものを見てしまった子供 の顔をしました。 もしかしたら、子供にしか見えない、おそろしい悪霊が、社蓄くんの背後に見えているのかもしれません。 そういえば、最近、肩が重いような気がします・・・。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 最近、授業に遅れそうになる夢を良く見ます。 学生をしていたのは、もう昔の話ですが、 いまだに、授業に遅れそうな夢を見ます。 実際に、授業に遅れたことは、無かったと思います。 それなのに、なぜ、このような夢を見るのか、ナゾです。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） ニンニクが大好きです。 味噌汁に入れると、それだけで味噌汁の性能が300％ぐらいアップするような気がします。 本日もご覧いただき、ありがとうございました。

どうも、ほのぼの社蓄くんです。 （※このマンガはフィクションです） 高卒よりも大卒の方が出世が早かったりする会社は結構あると思います。 もちろん、完全実力主義で、学歴なんて全く関係ない、という会社もあるとは思います。 ただ、歴史のある、年功序列型の大企業の場合は、一般的には、高卒よりも大卒の方が出世するような気がします。 社内でも、大卒は出世する、偉くなる人たちだ、という認識が出来上がってしまっている場合が少なくないと思います。 また、大卒はひとつのところに長く留まらず、いろいろなところを転勤させられるので、現場のことは、そこに長くいる高卒の社員の方が詳しかったりする場合もあると思います。 「大卒は大卒ってだけで上に行くからな」 「大卒は現場のこと知らないから」 こういう認識が社内の常識のようになっていて、大卒社員に対する一種の固定観念が出来上がっているような気がします。 そこに、大卒なの