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2008年5月11日のブックマーク (2件)

  • シゴタノ! - 取りかかれない仕事対策 何となく気が進まない場合

    仕事に限らず、何ごとも計画を立てたり準備を進めたりという「前段階」は楽しいものです。なぜなら──少なくとも目の前の「仕事」に前向きな関心を持っている限りは──計画や準備というのは「やっている気分」が味わえるからです。それでいて、“汗”はかきませんからますますうっとりできます。ある種の陶酔感を覚えるわけです。 言うまでもなく、この陶酔感を打ち破らない限り成果を手にすることはできません。つまり、取りかからなければ始まらないわけです。 ということで、取りかかるためのコツをこれまでのシゴタノ!のエントリーから厳選し、4回に分けてお送りします。第1回の今回は「何となく気が進まない場合」にフォーカスします。 対策:「ピタゴラスイッチ」(淀みなく流れる仕組み)を作る 逃げ場をエサに自分を誘い出す » 「やらなければならないのに今はやりたくない」葛藤対策 そんなわけで、抜的な対策は難しいのですが、“セキ

    シゴタノ! - 取りかかれない仕事対策 何となく気が進まない場合
    bash0C7
    bash0C7 2008/05/11
    テンキー付きタイマー買う
  • ソースコードが「一期一会」の意味

    「F's Garage:ソースコードは一期一会の精神で書くべし。」のエントリーは僕としても書いた後で、いろいろ思うことがあったが、「一期一会」という言葉には多少こだわりがあります。 以下に書く話は、前回のエントリーを書いたときとは全然違うことを思って書いているので、矛盾が起きるかもしれません。ただ、以下の件を思い出したので書いてみます。 結構、僕にとって衝撃だったのが先日PDFが公開されていたサウンドハウスの情報漏洩の件でした。 サウンドハウスニュース ↑のリンクで公開されている情報漏洩に関するプロセスが書かれたPDFは皆さん読まれたでしょうか? 全然事情は知らないので、以下は妄想ではありますが、一度動き出したシステムが、さまざまな理由やビジネス判断で修復をするチャンスを得られなかったのかなぁと思うと、非常に寂しく思っています。 いろんなツッコミ所はあって批判するのは簡単なんですが、やっぱ

    bash0C7
    bash0C7 2008/05/11
    「一期一会」で”不吉な匂い”の発生を抑制。リファクタリングで発生してしまった”不吉な匂い”を解消。//ペア作業やレビューによってソースコードとの「一期一会」の機会を増やすとより高品質化を期待できる