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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 「ひと月に原稿〆切20本、ライブ17本……」【姫乃たま】ワーカホリックと酒と自己逃避を巡る“人生旅行”

    元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の53回目! 今回も声優からちょっと外れた番外編! おたぽるで「姫乃たまの耳の痛い話」を連載し、サイゾーからは『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』も出版したサイゾーと縁の深いアイドル・ライター・歌手の姫乃たまちゃんを小明が迎え撃つ、新旧(?)アイドルライター対談です! ──ご無沙汰です、前回お会いしたのも、確かサイゾーの企画でしたね~。(【小明×姫乃たま】精神を病む素質あり(!?)の売れないアイドルの幸せはどこにあるのか?) 姫乃 そうです、あのときは私がインタビューしたのでした。 ──今回は逆ということで、どうですか? その後、もろもろと。 姫乃 いい大人になれるように頑張ってます、小明さんみたいな(笑)。 ──最

    「ひと月に原稿〆切20本、ライブ17本……」【姫乃たま】ワーカホリックと酒と自己逃避を巡る“人生旅行”
    bash0C7
    bash0C7 2017/10/12
  • 米原子力空母ニミッツ乗組員120名が日本の戦艦保存のボランティア

    米海軍の原子力空母ニミッツが8月24日、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に入港した。目的は「物資の補給や乗組員の休養」(ジョン・ミラー司令官)としているが、同基地を原子力空母の拠点として強化するための一環とも見られている。 これに対し各左翼団体は敏感に反応。日共産党が組織する「原子力空母配備阻止神奈川県闘争部」らは、入港当日の早朝6時から横須賀市の観音崎公園に集結し、東京湾に入るニミッツに「出ていけ」「帰れ」とシュプレヒコール。小型船を使った過激な海上行動で知られる反米団体「ヨコスカ平和船団」も、今回も2隻のボートで海上から抗議活動を行った。 一方、こうした反米運動を冷めた目で見る現地住民も少なくない。市内で雑貨店を経営する50代の男性は、「あの船団(ヨコスカ平和船団)はアメちゃんには抗議するけど韓国の駆逐艦は黙認する。平和団体じゃなくて反米組織でしょう」と懐疑的。同じく50代のタク

    米原子力空母ニミッツ乗組員120名が日本の戦艦保存のボランティア
    bash0C7
    bash0C7 2009/08/27
    反対する団体の名前ややってることも大概暴力的。なんだよ闘争本部って。
  • 「生きた”小さなメディア”を作れ」若手評論家が語る「新聞・雑誌の死後」(前編)

    近頃、30歳前後の若手批評家たちがメディアへ登場する機会が増えた。誌連載陣でもある宇野常寛氏と、『ウェブ炎上』(ちくま新書)などの著書を持つ荻上チキ氏は、その代表格ともいえる2人である。 彼らには、いくつかの共通項がある。ひとつには、それぞれインディペンデント・メディアを自ら運営していること。宇野氏は自身が主宰する企画ユニット「第二次惑星開発委員会」からミニコミ誌「PLANETS」を発行しているし、荻上氏は人文系ニュースサイト「トラカレ!」を運営するほか、批評グループ「シノドス」が発行するメールマガジン「αシノドス」の監修も行っている。形態こそ雑誌とウェブで異なるが、どちらもメディア関係者をはじめ、広く注目を集めている。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「生きた”小さなメディア”を作れ」若手評論家が語る「新聞・雑誌の死後」(前編)
    bash0C7
    bash0C7 2009/06/17
    タイトルしかまだ読んでないけど、「生きた"小さなメディア"を作れ」って、それついったーで出来てるよと思った
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