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サーバに関するbashalogのブックマーク (6)

  • Linux 上でいろいろな物のバージョンを確認するコマンドまとめ | バシャログ。

    今年の JR の広告コピー「答えは雪に聞け」って、去年の「ぜんぶ雪のせいだ」に比べるとイマイチじゃないですか?こんばんは、kimoto です。 今日はバージョン確認コマンドのまとめ記事です。 あれ?アレのバージョンってなんだったっけ?って時に毎回ググってる気がするので、自分用にまとめてみました。 目次はこんな感じ。ではどうぞ。 Apache のバージョン確認 MySQL サーバのバージョン確認 PHP のバージョン確認 Postfix のバージョン確認 OpenSSL のバージョン確認 サーバスペック各種確認 LAMP の A、Apache のバージョン確認 Apache のバージョンは、httpd コマンド、もしくは apachectl コマンドの -v で確認します。 httpd -v apachectl -v パスが通っていればこれで確認できますが、そうでない場合はディレクトリを含め

    Linux 上でいろいろな物のバージョンを確認するコマンドまとめ | バシャログ。
  • さくらのVPSを使ってみた | バシャログ。

    9月1日にさくらインターネットさんがVPSサービスを さくらのVPSとして提供開始しました。 レンタルサーバとは異なり、root権限を使えるので、サーバ環境の自由度が高くなります。 もともと僕はさくらのレンタルサーバを借りていたので(5年くらい)、お知らせのメールをいただいていて、βサービスの頃から知っていました。しかしβサービスの申し込みが始まってから1日もたたずに受付終了していたので、試用できず残念な思いをしていました。 このたびサービスが正式にリリースされたので、使ってみることにしました。…というか継続利用のつもりで申し込しこみましたヨ。 とりあえず使えるまで まずはさくらのVPSの「お申し込みはこちら」から申し込みます。すぐに申込受付完了のお知らせメールが届き、しばらくしてから仮登録完了メールが届きます。(僕の場合1時間弱でメールが届きました)仮登録完了メールには仮想サーバを利用す

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  • 今さら聞けないWeb(制作現場に出てくる)用語集 第3回 サーバ(Linux)編 | バシャログ。

    最近、妙に読書熱が上がってきてしまい若干寝不足な nakamura です。今は 沈まぬ太陽 を読んでますが、内容が重たすぎて眠れない、、、 さて『今さら聞けない用語集』シリーズも 3 回目。今回は Linux を主としたサーバ関連の用語解説をお届けします。サーバ関連といってしまうと曖昧ですが、主に Linux やネットワークに関する用語をご紹介していこうと思います。 カーネル 『OS の中核部分』とか『OS とハードウェアの間を取り持つもの』といった解説をよく耳にしますが、我々が普段よく触れている Web アプリケーションの開発に例えると分かりやすいでしょう。昨今のフレームワークではデータアクセスの部分が抽象化されていて、例えば『データベースに接続する』といった過程は特に意識する事なく開発が可能です。カーネルもコンピュータ上で似たような役割を担っています。全てのアプリケーションは等しくメモ

    今さら聞けないWeb(制作現場に出てくる)用語集 第3回 サーバ(Linux)編 | バシャログ。
  • 1.2.3で整えるPHP開発環境【STEP.4】 レンタルサーバーを用意 | バシャログ。

    現在、XAMPPの環境で、作ったPHPプログラムを確認できるところまで完了しました。 自分で楽しむだけならこのままでもよいのですが、他の人にも見てほしい場合には公開することが必要です。 これはPHPプログラムを公開するときに限らず、HTMLファイルを公開するときも同じことです。 今回ご紹介する公開の方法は、レンタルサーバー借りて、そのサーバーにファイルをアップロードする方法です。 まずは自分にあったレンタルサーバーを選びましょう。 レンタルサーバー選びのポイント レンタルサーバーを選ぶポイントは、以下の通りです。 料金 ディスク容量 PHPバージョン データベース メール機能 CRON機能 ファイル転送方法 サポート体制 これまでご紹介してきたツールなどはほとんどフリー(無料)のものですが、今回ご紹介するレンタルサーバーは有料です。(無料のレンタルサーバーというものも存在しますが、ほとんど

    1.2.3で整えるPHP開発環境【STEP.4】 レンタルサーバーを用意 | バシャログ。
  • WordPress を別のサーバに移行する | バシャログ。

    前回(の自分のエントリ)に引き続き、WordPress をいじる際に気をつけたい点をご紹介します。 今回は、「WordPress を違うサーバに移行する」です。 今回は、wp.c-brains.jpというサーバから、wp_test.c-brains.jpというサーバに移行してみます。 まずは、コマンドラインや phpMyAdmin などを利用し、 データベース上のデータをどーんとダンプファイルとして落とします。 今回は、「wp」というデータベースを「wp.dump」というファイルに落としてみます。 mysqldump --opt wp > wp.dump -u "##ユーザ名##" -p "##パスワード##" その後、そのダンプファイルを新サーバの方に適用させ、データを丸ごと移します。 今回は「wp_test」というデータベースに移すことを想定してみます。 mysql wp_test <

    WordPress を別のサーバに移行する | バシャログ。
  • phpinfo()が表示されないサーバで、なんとか設定情報を取得する方法 | バシャログ。

    Webアプリケーション開発をしていると、「開発環境ではちゃんと動いたのに番サーバにアップしたらなぜか動かない」という状況が時々発生します。(発生しちゃいけないんですが、そこはおいておくとして。) そういった場合にまず確認しなくてはいけないのが、PHPDBサーバ、HTTPサーバの設定です。 番と開発環境で何が異なるか対比させると、エラーの原因がおのずと判明することが多いです。 PHPの場合、phpinfo()関数を実行すると様々な情報が出力され一目で確認できるのですが、レンタルサーバによってはセキュリティphpinfo()が表示されない場合があります。 そうはいっても、確認しないと前へはすすめません。 そんな場合に備え、ini_get()関数を使った次のようなスクリプトを用意しておくと、phpinfo()同様に情報を取得することができます。 通常、phpinfo()で設定情報を取得す

    phpinfo()が表示されないサーバで、なんとか設定情報を取得する方法 | バシャログ。
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