今、凄くレッドブルが飲みたいfukasawaです。こんにちは。 翼を授かりたいです。授かったところで飛ぶ用事も無いんですが。 今回ご紹介するのは、様々な種類のランダム値を生成するJavaScriptライブラリ「Chance.js」です。 このライブラリを使うことで、文字列、数値、文章、色、クレジットカード番号等のランダム値を簡単に生成することができます。 Chance.js 使い方 1. chance.min.jsを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="./js/chance.min.js"></script> 2. インスタンスを生成しメソッドを実行します。 以下の例では、文字列のランダム値を生成しコンソールに出力しています。 var my_chance=new Chance(); console.log(my_chance.string
昨日、娘と「ドキドキ プリキュア ミュージカル」を見に行ってきました ishida です。 アニメのエンディングテーマをかなりの回数踊っていたので、僕の踊れるようになったかも!? さて、今回は jQuery モーダルプラグインのご紹介です。 これまで、モーダルウィンドウの実装は Colorbox でいいんじゃね?と思ってましたが、 モーダル内の要素が、ajax や iframe ではなくて ページ内にて非表示にしているパータンの場合には 以下のライブラリのほうがいいかも。 かなりざっくりですが、サンプルデモはこちら HTML/JS HTML/JSのコードは、以下です。 <h1>leadModal.js test</h1> <p><a href="#test" rel="leanModal">モーダル表示</a></p> <div id="test" class="modal"> <p>Lo
最近朝が寒すぎて、毎朝「死んだらどうしてくれんだ」とかブツブツいいながら歩いてる kimoto です。 え!?明日雪降るの!? さて、以前書いた「Facebook のソーシャルプラグインを導入しよう」という記事が好評をいただいてます。 ということで、今回はその時紹介しなかったプラグインを紹介していこうと思います。 Facebook のソーシャルプラグインのページはこちら。 それではどうぞ。 Subscribe Button まずは、前回の記事の時にはまだ無かったプラグイン、「購読ボタン」です。 友達になりたいわけじゃないけど発言は常にフォローしたい。そんな時に「購読」という行動を取れるようになりましたが、それをワンクリックで行うことのできるボタンを外部サイトに置けるプラグインです。 このページに行くと、以下のような入力フォームが現れます。 「Profile URL」に、誰のフィードなのか、
久々に揺れた!(8/17 9:25 頃) 現在進行形の話題を出してライブ感を醸し出してみました。kimoto です。 本日はいろんなサイトで最近よく見かけるであろう Facebook のソーシャルプラグインをいくつかご紹介します。 ハッキリ言ってこのソーシャルプラグイン、解説するまでもなくむちゃくちゃ簡単です。 こんな簡単なの、なにドヤ顔で記事にしてんの?って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そこはご容赦くださいませ。 Facebook のソーシャルプラグインのページはこちら。 2012/1/19 追記 その 2 を書きました。よければこちらもどうぞ。 Like Button まずはFacebook の代名詞とも言える、「いいね!ボタン」です。 基本的にはそのページの URL を指定して、「このページ、このくらいいいね!って言われてますよ!あなたもどうぞ!」っていうのを閲覧者見せる
おはようございます!先週末ディズニーランドに行き、foursquareでいろいろなアトラクションにチェックインしまくってバッチがかなり増えたishidaです。やっぱディズニーって最高。 さてさて今回は、もっと早くに知っていればmovabletypeカスタマイズが楽になったのに~というプラグインのご紹介。 通常、movabletypeタグによって出力されたリンクなどのパスは絶対パスになります。 本番サーバにmovabletypeが設置されていれば特に問題はありません。 しかし本番環境とstaging環境があり、staging環境にmovabletypeを起き、そちらで出力されたファイルを本番環境に反映する仕様となっていた場合にパスの問題が挙げられます。 movabletypeの正規表現を使ってルートパスに置換することは可能ですが、リンクに関連するmovabletypeタグ全てに処理を追加しな
MovableTypeの記事入力画面ですが…うーん、なんか味気ないというか、実際にどんな風に表示されるのか分かりにくい気がします。 それで素敵なプラグイン「RealText」です。 「RealText」を使えば、編集画面に独自スタイルを反映させることがカンタンにできます。 もうeditor_content.cssあたりをいじくる必要はありません。 インストール・設定 ダウンロードしたファイルをpluginフォルダに入れたら、管理画面から読み込ませるcssを指定します。 「編集スタイル」を『外部CSS を適用』に設定し、「外部CSS」にCSSのパスを入力します。 CSSは以下のものを用意しました。 body { background: #EEE; } div.article { margin: 0 20px; padding: 15px; background: #FFF; border:
QuickFlipは、フリップが回転するような感じで表示するコンテンツを切り替えるプラグインです。 設置方法 配布ページよりデータ一式をダウンロードし、QuickFlipを利用したいhtmlのhead要素などで以下のファイルを読み込みます。 <script src="jquery-1.2.6.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="quickflip.js" type="text/javascript"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="quickflip.css" /> 表示する部分は以下です。 <div class="quickFlip"> <div class="quickFlipPanel"> <p> Front content here
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く