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本文抽出に関するbasiのブックマーク (4)

  • JavaScriptで本文抽出·ExtractContentJS MOONGIFT

    ExtractContentJSはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。ブログやWebサイトのデータを集積して、そこから情報を吸い出して何らかのサイトを構築するというサービスは多い。その時重要になるのが特定URLからの文抽出だ。サイドバーやヘッダーなど余計な情報を省くことでより意味のあるコンテンツが得られるようになる。 画面下の文字列が文抽出した結果 Rubyであれば以前紹介したExtractcontentというライブラリがある。そしてそれをベースのはてなにてJavaScript実装したのがExtractContentJSだ。JavaScriptベースの実装とあって、クライアントベースで抽出を行いたいという時に使えそうなライブラリだ。 使い方は簡単で、ExtractContentJSのオブジェクトを作ったら現在表示されているページのオブジェクト(document)を渡す

    JavaScriptで本文抽出·ExtractContentJS MOONGIFT
  • MOONGIFT: HTMLから本文抽出「Extractcontent」:オープンソースを毎日紹介

    ブログやサイト内の文字列を扱うサービスの中で、HTML中における文を抽出するというのは重要な課題だ。ライブラリ化したものや、クローラとして提供されるものなど様々な形態が存在する。 そんな中、サイボウズの提供するサービス「パストラック」で利用されているその文抽出モジュールはオープンソースとして公開されている。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはExtractcontent、Rubyによる文抽出モジュールだ。 Extractcontentは一つのRubyスクリプトからできている。読み込むだけで使えるので、Rails等に組み込むのも簡単だ。HTML全体を渡すと、タイトルと文を同時に取り出してくれる。 パラメータは細かく存在し、それを変更する事で性能を変更できる。が、まずデフォルトのままで大丈夫だろう。 ライブラリだけで文抽出ができるという手軽さが良い。ブログを使ったテキストサー

    MOONGIFT: HTMLから本文抽出「Extractcontent」:オープンソースを毎日紹介
  • 本文抽出ライブラリWebstemmerのblog本文抽出用特化スクリプト「blogstemmer」を書いてみた - FutureInsight.info

    以前のエントリーで文抽出ライブラリWebstemmerを使ってみました。 Webstemmerによるブログの文抽出 - FutureInsight.info Webstemmerは非常に興味深い文抽出ライブラリなのですが、ニュースサイトなどの複雑な階層構造を持っているサイトの文抽出に特化しているため、逆にblogのようなシンプルなケースでの文抽出に用いるには、ちょっとオーバースペックです。 Webstemmer Webstemmer はニュースサイトから記事文と記事のタイトルをプレインテキスト形式で自動的に抽出するソフトウェアです。サイトのトップページの URL さえ与えれば全自動で解析するため、人手の介入はほとんど必要ありません。 そのあたりのことを考慮して、文抽出ライブラリWebstemmerのblog文抽出用特化スクリプト「blogstemmer」を作成してみました。

    本文抽出ライブラリWebstemmerのblog本文抽出用特化スクリプト「blogstemmer」を書いてみた - FutureInsight.info
  • Webページの本文抽出 (nakatani @ cybozu labs)

    Webページの自動カテゴライズ の続き。 前回書いたとおり、パストラックで行っている Web ページのカテゴライズでは、Web ページの文抽出がひとつの鍵になっています。今回はその文抽出モジュールを公開しつつ、使っている技法をざっくり解説などしてみます。 モジュールの利用は至極簡単。require して analyse メソッドに解析したい html を与えるだけ。文字コードは UTF-8 です。 【追記】大事なこと書き忘れ。モジュールは Ruby1.8.5 で動作確認していますが、特別なことはしていないので、1.8.x なら動くと思います。 $KCODE="u" # 文字コードは utf-8 require 'extractcontent.rb' # オプション値の指定 opt = {:waste_expressions => /お問い合わせ|会社概要/} ExtractCont

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