タグ

脆弱性に関するbasiのブックマーク (4)

  • JVN iPedia

    JVN iPedia is the database of vulnerability countermeasure information published on JVN and vulnerability countermeasure information published in Japan and abroad.

  • htmlspecialchars関数を簡単に扱えるようにする

    特殊文字を HTML エンティティに変換してくれるhtmlspecialchars関数。 PHPでは基中の基である関数でありながら、名前の長さやオプションの設定などが面倒で困ったものです。「htmlspecialchars」は覚えられても、オプションの「ENT_QUOTES」まで覚えるのはなかなか大変だったりします。でも、ここで手を抜くと簡単に脆弱なアプリケーションができあがってしまう危険性があります。特にユーザーからの入力には、手軽にがっちり入力保険をかけておくべきです。 そんなわけで、htmlspecialcharsを簡単に扱えるようにする方法を考えてみました。 お知らせ:PHP5.4にて、htmlspecialchars()関数に互換性の問題が出てきましたので、当ページでも第三引数に文字コードを指定するコードに変更しました。以下、第三引数の"UTF-8"の部分は、利用中の文字コー

    htmlspecialchars関数を簡単に扱えるようにする
  • PHP/脆弱性リスト/メモ - yohgaki's wiki

    なんだかやけに長い説明ばかり検索に引っかかったので書きました。 Linuxのローカル環境でDockerコンテナ内のXアプリ(GUIアプリ)を利用するには $ xhost localhost + を実行した後に $ docker run --rm --net host -e "DISPLAY" container_image_name x_app_binary_path とすれば良いです。 もっと読む SSHなどよく知られたサービスポートで何も対策せずにいると数えきらないくらいの攻撃リクエストが来ます。不必要なログを増やしてリソースを無駄にし、もし不用意なユーザーやシステムがあると攻撃に成功する場合もあります。 SshguardはC作られており、flex/bisonのパーサールールを足せば拡張できますがカスタム版をメンテナンスするのも面倒です。必要なルールを足してプルリクエストを送ってもマー

    PHP/脆弱性リスト/メモ - yohgaki's wiki
  • クロスサイトスクリプティング(XSS)とCSRFの違い早分かり - ockeghem(徳丸浩)の日記

    昨日の日記で、DK祭りで使われている脆弱性がXSSかCSRFかという問題になった。どうも、XSSとCSRFがごっちゃになっている人もいるように見受けるので、簡単な整理を試みたい。 XSSとCSRFには似た点がある。 どちらも「クロスサイト」という言葉が先頭につく なりすましのようなことが結果としてできる どちらも受動型攻撃である それに対して、もちろん違う点もある。専門家から見れば「似てるも何も、そもそも全然違うものですよ」となるのだろうが、現に混同している人がいるのだから紛らわしい点もあるのだろう。 私思うに、XSSとCSRFの決定的な違いは、以下の点ではないだろうか。 XSSは攻撃スクリプトがブラウザ上で動くが、CSRFはサーバー上で動く このため、XSSでできる悪いことは、すなわちJavaScriptでできることであって、攻撃対象のCookieを盗み出すことが典型例となる。一方、CS

    クロスサイトスクリプティング(XSS)とCSRFの違い早分かり - ockeghem(徳丸浩)の日記
  • 1