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自民党と社会に関するbasiのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):若者顧みぬ政治に異議―ルポにっぽん - 政治

    若者顧みぬ政治に異議―ルポにっぽん(1/2ページ)2008年12月28日2時20分印刷ソーシャルブックマーク 差し出された名刺にはフリーライターと記されていた。昨年、パソコンで名刺をつくるまではフリーターだった。コンビニで働きながら考えた世代の問題を月刊誌「論座」に寄稿した。それが赤木智弘さん(33)の分岐点だった。 東京の暮らしは厳しかった。ハンバーガー店などの稼ぎでは生活費が足りず、消費者金融から借りた。栃木の実家に戻り返済のために働いていると、問題はどこにあるのかと考えるようになった。 〈社会に出た時にはバブルは崩壊し、企業は採用を絞っていた。景気回復後もフリーターを正社員に雇おうとはしなかった。経済成長時代を生きてきた世代が身を守るため、不利益を押しつけている。貧困から抜け出せない「平和な社会」なんてロクなもんじゃない。〉 でも、私もその一人だけれど、個人や企業は身を守ろうとしがち

  • 自民党の終焉 - シートン俗物記

    結局、グダグダと不況に対して無策なまま年を越す事になった麻生政権だが、先頃地元では衝撃的な出来事が起きた。地方の一選挙に過ぎないので、あまり知られてはいないだろうが、今後の政局を先取る事になると思われるので、ちょいと取り上げる。 出来事というのは、地元志太地域の焼津市長選挙。 民主系・清水氏が当選/焼津市長選 http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000812220008 自民党系と民主党系の、いずれも無所属新顔の前県議同士の一騎打ちとなった焼津市長選は、21日投票、即日開票された。清水泰氏(64)=民主党県連推薦=が八木健次氏(74)=自民党県連推薦=を破り、初当選した。当日有権者は11万5374人。投票率は51・65%(前回は無投票、前々回49・18%)だった この選挙の何が衝撃的か、というと、焼津市、というのは保守王国

    自民党の終焉 - シートン俗物記
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