1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 12:39:32.59 ID:Rjd9V4fm0
中学受験とか 昔中学受験とかいうのをさせられた。 別に自分でしようと思ったのではなく、当然親の意志。父親は超大企業のエリートで、バブル期に家を買うようなこともしてなかったので経済的に余裕がある家庭だった。なんか底値のころに家買ってた記憶がある。杉並区の駅まで徒歩十分のそこそこの広さの土地が 4500 万円とかの頃。 小学五年生の春から中野坂上にあった日能研に通っていた。日能研は成績順でクラス決まるとかいうシステムだったと思うけど、一応一番上のクラスだった気がする。 その中野坂上の日能研だったけど、算数の先生の体臭が臭くて耐えがたかったので親に泣き付いて吉祥寺の日能研に移った。あの人以上に体臭がキツい人に結局出会っていない。 吉祥寺の日能研には体臭が臭い先生はいなかった。かわりに理科の先生が生死に問題がありそうなレベルで太っていた。 吉祥寺の日能研でもなんか一番上のクラスにいた記
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 00:29:13.49 ID:KVlOkJDg0 もうだめぽ 人気がでると思って食品系の会社作ったが、失敗した。 クズな俺の話をきいてくれ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 00:31:44.42 ID:ZIDcZCbd0 きいてやる 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/19(日) 00:32:59.07 ID:KVlOkJDg0 俺はある零細の会社で正社員として働いていたが、 当時の給料にまったく満足していなかった。 若かったのもあったんだろう。 俺はまだまだやれるに違いない! そんなどこから沸いてくるのかわからない自信と現実のギャップにイライラしてた 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/1
2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は
題名の通りに最近そう思うようになった。しかし自分自身について冷静に考えたら、相変わらずダメなところも多いし、良くないところも多い。精神的に常に安定していて大人の対応が出来て人間関係もそつなくこなせて…ということはない。全くない。友達とか多いわけでもないし対人で困った事も起きる。家族とは諍いを起こす。うるさいなあもう、とか言う。相手にむかついた事を伝えすぎてる気もする。イライラもする。いらないものを買ってしまったり、買ったばっかりの掃除機を取扱説明書を見ないでやってはいけない事をしてすぐ壊した。*1この判断間違ってやしなかったかということも多い。仕事でも失敗する。仕事上の人間関係でこいつ口だけだなとか思っちゃう。自分も口だけだったりする。ただ、それでも、まあいいや、と思うようになった。多分、そんなにこだわりがなくなってきたからだ。こだわりには自分自身も含め。時々、うおーこれでいいのか!と発奮
ということで、だらだらと思っていることを書いてみます。 ぼくがマスコミや芸能関係のいわゆる業界人的なひとたちとつきあいはじめたときに発見したことです。 ”業界”のひとって、会話の半分以上が、自分はだれそれと仲がいい、とかこのまえ一緒にめしをくったとか、飲みにいって朝まで大変だったとか、こんど会うとか、なんですね。一般社会ではそういうのは嫌われることが多いのでめったに会わないですが、”業界”だとそういうひとばっかりです。むしろそうじゃない人のほうが珍しい。どういう力学がはたらいたら、こういうひとたちの存在があたりまえな社会になるのだろうって、最初のうち不思議だったのですが、そのうち気づきました。 それは”業界”のひとって、個人の看板で商売しているからです。ふつうのビジネス社会では偉い人も、結局のところは会社の看板で商売しています。”業界”ではたとえサラリーマンであっても仕事は人とのつながりが
はてなダイアリーでブログを書きはじめて1ヶ月以上たったのだが、別に日記とかをつけているわけではないので、そろそろ書きたいこともなくなってきた今日この頃です。 44年間の人生(※1)で中身が詰められた引き出しは意外に少ないもんです。 もともとブログをはじめた理由となる読んでもらいたいエントリが本当はあるのですが、はてなが意外と楽しくて、予定以上にいろいろなエントリを書いていたら、完全に出すタイミングを失ってしまいました。増田にでも出そうか悩んでいます。 さて、ということで、なにか、普通のひとはあんまり書かないだろう暮らしの知恵的なものをエントリにしてみました。 テーマはコミュニケーション能力がないひとの上手な他人との付き合い方です。コミュニケーション能力が本当にないひと向けですのでリア充なひとは不要です。該当しないなあと思う人はここから先は読まなくていいです。(というか、すごい長文になってし
「ゼミを何とか改善したい」みたいなことをここのところ結構主張してきて、それはそれなりに賛同を得られるようになってきていた。どの集団にもいいところと悪いところがあるだろうと思う。うちのゼミは、活発な議論が行われるところや、上から研究テーマを強制されることはないといったところは長所だと思うが、できの良くない発表をしてしまうと参加者(主に教授や先輩)から袋叩きにあうことがあって、それが原因でゼミと距離を置く学生が毎年数名出るといったところは短所だと思って、改善を志してきた。 勿論研究を目的に集まっている集団なので、研究ができない人間の居心地が悪いのは仕方ないことだと思うけど、一応教育機関なので、「駄目なやつは切り捨て」みたいなことが許されるのかどうかについては議論があっていいと思う。できないからこそできるようになりたくて院の門を叩くという場合もあるだろうし。最初からできる人間を欲しがるのは研究所
from Regina Brett's 45 life lessons and 5 to grow on - Plain Dealer Extra from Bits & Pieces » Sage advice from a 50 year old from AJS OPINION > Blog Archive > Sage advice from a 90 year old via らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 1. Life isn't fair, but it's still good. 人の境遇は平等ではないが、それでもかまわない。 2. When in doubt, just take the next small step. 疑念があるときは、次の一歩は小さく踏み出せ。 3. Life is too short to waste time hatin
inspired by 夢をあきらめないということ 好きな学問を一生やっていきたいと思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさま書籍を買いこんだり勉強して それが成績に結びついたりして 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? 成績がまんざらでもないことがが影響してか、 ただの勉強好き大学生に 奨学金とか来た。 (中略) ……挫折 ……失恋 ……騙し ……相続問題 ……事故 ……裏切り ……病気 (中略) それから20年経った。 人生ってのはわからないもんで、 ひょんなことから、 夢に諦めがついた 本当にそれって自分の夢だったのかな そんな夢にしがみつきたかったのは 自分が空っぽだったからじゃないかな 海に面した断崖絶壁で ジュるジュると鼻水をすすりながら、 一人むせび泣いた。 夢と自分が思っていたものに ただ縛られていただけなんじゃないかな これからは夢じゃなくて 自分の人生
サッカーを仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだ本とそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯食っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長
無題のドキュメントとは ブックマークして頂けると光栄です。 「管理人にまとめさせたいスレ」 を募集しています。 面白いスレがあったら、そのスレの URLを教えて下さい! メールフォームはこちら TOP絵も募集中です! 今までに頂いた絵←4/13更新!! 「娘さん下さい!」って言いに行くww 1999年、夏、お前らは何してた? 夏帆の胸がすくすくと成長している件について 俺「まみむめ澪澪まみむ澪wwwww」 海馬に憧れて間違ってしまった高校時代 2年ぶりに働いてみたwwwww 夜行バスに乗る際、気を付ける事 【触手注意】やる夫がセクロスに挑戦するようです 31巻 夏は旅をするための季節 オタクだらけの極道 会社から帰るときにありがちなこと それ、どういう状況だよっていう画像 日本カーブミラー百景。 毎月12万で一人暮らしてんだけど!!!
デジタルカメラが普及してから、カメラを趣味にしている人たちの腕前、その全体的なレベルが一気に向上したという話を聞いたことがある。撮った後、すぐに結果を確認できること、デジタルデータなので無制限に撮れるため、たくさんの写真を気がねなく撮っていくらでも練習できることなどがその理由らしい。なるほど。 わたしはこうした「とりあえずやってるうちにできるようになる」といったたぐいの話がすきだ。前準備とか、研修とか、事前の慎重な検討といったことよりは、考え込まずにひとまず現場にでてあれこれやってみる、という姿勢がすきなのだ。もちろん現実はそれほど単純ではなく、トレーニングは重要だし、現場で学んだことをフィードバックさせて、もう一度あらためて学習しなおす必要だってあるのだけれど、なにがともあれいったん経験してみる、というのはけっこうたのしいとおもう。 わたしは友人に美容師が何人かいるのだが、彼らの話を聞く
泣 け る コ ピ ペ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/09(土) 19:37:08.29 ID:3OFZUKy50 貼ってくだしあ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/09(土) 19:37:51.64 ID:iLrsNjeQO 俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。 それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにグレた。 親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。 俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。 そしたら・・・ 病室のベットの上にお母さんがうつってた。 『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。 お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。 今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・
昨日の(1)から続く。 ......。 それから5年が経過し、2000年7月に至る。 今年で5回目の夏になる(会計士試験の受験は毎年夏にある)。 当時の僕は前年度の不合格から立ち直れず、調子も回復しないまま受験に突入していた。 2次試験は5月下旬の短答式試験と8月下旬の論文式試験の2回に渡る。5月の短答式試験で受験生を選抜し、合格者が8月の論文式試験を受験する。 この年の僕は短答式試験に落ちる。自動的に5回目の不合格が決まった7月であった。 「今年受からなければ受験はもうやめよう」と前年の秋には決めていた。最後の挑戦だった。 なので、短答式の不合格は会計士試験受験をあきらめることが決まったということでもあった。 5回目の受験は放心した1年であった。実のところ僕は4回目で燃え尽きてしまっていたのだ。 燃え尽きたとわかっても、こうした国家試験受験は引き際が難しい。卒業しても受験している場合、損
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デザイン系で色々と面白いネタを提供してくれるToxel.comだが、先日掲載された記事には少々意外さを感じると共に驚かされれた。モチベーション向上や勇気をつけてくれるような偉人たちの名言と称し、24の「やる気が出てくる名言」が並べられていたのだ。中には日本語訳されてすでに知られているものもあるが、せっかく目にしたこともあり、ここに翻訳してみることにした(【24 Motivational and Inspirational Quotes】)。 「物事がうまくいかないと思ったら、まず最初にあなたがこれまで何人の人を幸せにしてきたかを考えなさい」(H. Duane Black) 「成功とは目的ではなく過程である。成した事そのもの(プロセス)こそが大抵において結果よりも尊いことに他ならない」(Arthur Ashe Jr) 「成功への秘けつなど何も無い。準備、キツい努力、そして失敗から学んだことに
という物をふと思い立った。 天才というのはコピーがうまい。 凡才はひたすら努力する。 たぶんこれが真理だ。 天才というのは自分でゼロから発明しようとはたぶん思わない。 宮本茂はスーパーマリオを 「これまでのいろんなゲームのいいとこどり」 と言ったがそれはつまり コピーの組み合わせでオリジナルを作ったわけで、 ゼロから1を生み出した訳じゃない。 これは現在の任天堂のゲーム機もそうだし Googleが、スティーブジョブスが、ビルゲイツでも みんなコピーの組み合わせの天才であり、 (Googleは他者のサービスを買収して組み合わせ、 WindowsはMacをコピー、Macはパロアルト研究所の発明をコピー) 手塚治虫や現代の有名漫画家も映画やアニメや文学、 写真、イラストのコピーをマンガに落とし込んだのであり その映画のスピルバーグやジョージルーカスやキューブリックなんかは 黒澤明をうまく組み合わ
http://anond.hatelabo.jp/20081218230426 俺の場合は逃げた回数が多すぎて感覚が麻痺してる。 それに比べてあなたは根性があるし、 実行(逃走)するかしないかの瀬戸際にいる人間なら腐るほどいる。 まったくもって問題はないレベルだ。 ここからうざいこと承知で自分語りさせてもらう。 俺は現在20代半ばで無職。 大学卒業後バイト・派遣含めて4つの職を転々とした。 高校までは逃げたことがなかった。 部活もそれなりに厳しかったが辞めなかった。 大学もそこそこいいとこに決まった。 大学に入り、貧乏家庭な俺は寮に入ったんだがそこは軍隊だった。 俺は数週間で退寮(逃げ:1回目)し、そこから悪しき逃げ癖が付いた。 習い事や部活も実家を出るまで続けていた俺にとって 「なにかをやめる」というのは初めての経験であり、 すっきりした気分を味わったのと同時にその味をしめた。 逃げたせ
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