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ブックマーク / next49.hatenadiary.jp (4)

  • リンク:論文に死んでも書いてはいけない言葉30 - 発声練習

    追記(2022年7月31日) 大元になっている書籍の最新版はこちら Amazon.co.jp: 山内 志朗「新版 ぎりぎり合格への論文マニュアル」 最新版で以下のように述べられている。ごめんなさい。 それにまた、「すぐに使えるフレーズ集」(原版「ぎりぎり合格」 pp. 182-188)のところに「論文らしい言い換え」ということで、いろんな例を載せておいた。特にその最後のところにかいた「言い換え一覧」のところが、いろいろとパクられてネットに無断使用されている。そんなに意外ですか?コンパでよく話題にすることでしょ、というノリだったのだが、パクられまくりでいたるところに出てくる。 おわびにKindle版を購入しましたのでご容赦ください。 文 とっても役に立つ。でも、どちらかというと小論文とかの書き方かな? 読書猿Classic: between / beyond readers:こう言い換えろ

    リンク:論文に死んでも書いてはいけない言葉30 - 発声練習
    basi
    basi 2012/01/05
  • 質問テンプレート - 発声練習

    一匹狼のための一人Q&A大会と質問の型をいくつか持っておくと便利より、転記&いくつか追加。どう使うかは二つのエントリーを参照のこと 追記:9月2日 基的にこういう質問を友達や彼女/彼氏につかっちゃダメだよ。嫌われるよ。「きっちり、はっきりさせることが重要」ということを共有している研究室や職場においてだけ使いましょう。もちろん、自分はいくら苛めても良いのでガンガン自問自答しましょう。 質問の基 ある事柄に関して、少なくとも5つの側面があります。良く言う5W1Hです(What, Why, Who, When , Where, How)。自分がはっきりさせたい事柄に関して、この5W1Hを問います。あるいはその反対「〜でないのは?」を問います。 言葉の定義や概念の整理をしたい場合 「〜の定義は何?」 「何が〜ではないの?」 「〜は何に対して使う言葉ですか?」 「〜はどの分野で使われる言葉ですか

    質問テンプレート - 発声練習
    basi
    basi 2011/09/11
  • 「なんでも質問する」姿勢と「ググってから質問する」行動 - 発声練習

    まとめ 「なんでも質問する」姿勢は重要! 適切な答えは適切な質問からしか得られない。 適切な質問をするのは簡単ではない。たくさん質問をしてみるということだけが適切な質問を得るための唯一の方法。 「他人に向けて発するのは適切な質問だけ」という内部規定を作るとまったく質問できなくなる。 「ググってから質問する」という行動をとると回答を得やすい 誰もが常にどんな質問にでも答えてくれるわけではない。 多くの人にとって、何度も同じことについて答えるのは嫌だし、自分が苦労して得た情報にはそれなりの対価を払ってもらいたいと思っている。 質問に対する答えを効率良く得るという観点から見ると、質問者は、回答者が「答えたくない」と思う理由を極力減らすべき。 今の自分にとって最大限の努力の結果として「わからなかった」ということを回答者に伝えた方が回答者は答えおよび答えにつながるヒントを教えてくれる確率が上がる。

    「なんでも質問する」姿勢と「ググってから質問する」行動 - 発声練習
  •  「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと - 発声練習

    複数人に同時に論文指導を受けているとき、何人かから同じことを指摘されることがあると思う。で、既に別の人に指摘されているので「あっ、それ**さんにも、指摘されました」と思わず言ってしまうことがあると思うが、それは言ってもメリットがないので言うのを我慢すること。 理由は以下のとおり。 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」には、無意識に「それはもう知っているので説明を止めてください」が含まれてしまう。コミュニケーションにおいて「それは知っている」というのは会話を止めるマジックワード。 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」と言うことによって、「ああ、じゃあ、そこは飛ばすね」とその部分の説明を省かれる可能性がある。同じ箇所の指摘だけれども、指摘している理由が違うかも知れないのでちゃんと説明してもらったほうが得。 追記(2009/01/15) はてなブックマークのコメントがおもしろいので転

     「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと - 発声練習
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