【2023年10月最新】Kindle本セール情報ページまとめ。無料マンガ特集や月替わり、日替わりセールなど
HOME>Evernote>[図解]Evernoteユーザに捧ぐ!現在使用中のiPhoneアプリ+Webサービス17選!! 新年度ですね。何かを始めたり、見直したりする格好の機会ですね。 と言うことで本日は、Evernoteに情報をインプットするために現在私が使用しているiPhoneアプリとWebサービスを挙げ連ねておこうと思います。 (アプリの値段は執筆時のものです。購入時はご確認ください。) 今年の一月にエントリーした記事では、iPhoneアプリのみに絞って現在のEvernote周りを晒しあげたのですが、今回は大変便利なWebサービスも一緒にご紹介したいと思います。 以前と変更していないところもありますが、それらについてもサラッと触れつつ進めていこうかと。 (クリックでPDFが別窓表示されます) 上が、2011年4月現在の私のEvernote連携事情。NANAの人物相関図よりは簡単だね
人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! [Mac] [net] [iPhone] [今日の楽天] [Shopping] MacとiPhone活用術の一つの完成形として、裁断機の購入をずっと前から狙っていた。去年購入したScanSnapを最大限活用するためにも、雑誌や書籍をばっさり裁断できる家庭用裁断機はどうしても必要なのだ。 家に書類が溢れてしまう最大の理由は捨てられないから。本当に必要なものはもちろん、もしかして必要になるかもというものも捨てられないし、雑誌や書籍に至っては、いつかもう一度見たくなるかも、せっかく買ったんだから、という理由で本棚を占領し
Evernote使えてますか? ものぐさな私はEvernoteをあまり使っていません。記事や写真をマメにクリップしたり、タグで細かく管理するのが面倒なのです。何となく便利そうだけど使い方が分からないEvernote。同じような思いを持っている方は多いのではないでしょうか。 ただ、Evernoteには全文検索という魅力的な機能があります。全文検索とはEvernoteに保存したクリップのタイトルだけではなく、内容まで検索できる機能です。しかもEvernoteは過去の全てのクリップに対して検索をかける事が可能です。Googleで検索する際に「Twitter iPhone」というキーワードを入力すると、「iPhone」と「Twitter」の両方が含まれた記事がヒットしますよね。このand検索がEvernoteでも利用できます。これがEvernoteの最大の魅力だと思います。更にタグなどで細かく管理
<追記>2010/1/20 最新情報をアップしました。下記もご参考までにどうぞ。 オンラインストレージを使い倒す 利用シーン別活用法 昨日待望のDropboxのiPhoneアプリがリリースされました。 Dropbox機動画面です。 今回iPhoneにDropboxをインストールするにあたり、DropboxとEvernoteの使い分けについてルールを決めました。ルールがないと2つのアプリの間を行ったり来たりしながらデータを探したりしそうだな、と不安になり。。 なので、今回は両アプリを使い分けて活用するための3つのポイントを紹介します。ポイント1:保存容量のルールの違いが意味するところ EvernoteとDropboxは保存容量計算のロジックが全く違います。 Evernoteは月当たりの転送量制限が設定されています。無料版は40MB/月まで。有料版(月額400円程度)は500MB/月までとなっ
そういえばこの便利な機能を紹介するのを忘れていましたっけ。遅きに失した気もしますが知らない人もいるかもしれないので気にせずエントリー。 Google Reader の英語版を利用している人には、日本語版にはいまのところ存在しない “Send to” 機能があります。これは、Google Reader の記事を delicious や、Instapaper や、Tumblr や Twitter / FriendFeed に送るという、地味ですが非常に便利な機能です。 この機能が出て以来、ちょっと長い記事は一発で Instapaper に送信して、iPhone でゆっくりと読むようにしています。ツールを分けることで10 分で 1000 件をスキャンすることの対極にあるような読み方を実現しているのです。 デフォルトではこの Send to 機能に Evernote は入っていませんが、Googl
iPhone 3GSで撮影する写真の、オリジナルサイズは「2048x1536」と、なかなかのものですが(それ以前のiPhoneでは「1600x1200」)、いざ写真をメール送信しようとすると、自動的に写真のサイズを800x600にリサイズしてしまいます。 大抵の場合はそれでもかまわない、というかむしろその方が都合が良かったりもするのですが、この自動リサイズをさせたくないシチュエーションに遭遇することもしばしば。そんな時に自動リサイズを実行させないこの方法を知っておくと便利ですよ。 しかもこの戦いに必要な戦略はコピペのみ。 ブログ「Geek stuff」によると、写真のライブラリから写真の共有を行ったときのみ自動リサイズが実行され、空メールに写真がインポートされます。メール送信する際に、この道順ではなく、写真を表示させた状態でタップ、またはホールドし、コピーを選択。複数の画像を送りたい場合は
夏休みの宿題は、ぎりぎりになって取りかかるタイプ。 ケツに火がつかないと動かないのは、30過ぎた今も一緒です。 しかし、こんな調子で社会にでてみると、信用を失うことが多いことに気がつきます。 例えば、 依頼された仕事をぎりぎりになってやりだす→時間がないので仕事の完成度が低い→クライアントに怒られる... そんな時にいつも思うのは、「もっと早く始めていれば...」 でも、早く始めることが大事だとわかっていながらできないって事は、(私の怠惰な性格が原因というだけでなく)初めの一歩を踏み出すのがいかに難しいかってこと。 逆にこの初めの一歩が踏み出すことができれば、仕事の半分は終わったようなものなんですが。 時間管理術などでよくいわれるのは、締め切り日を設定することです。まず、大まかでいいので、するべき作業を書き出し、そこから締め切り日を設定します。その締め切り日から逆算して、作業を1週間、1日
Mac の開発者のためのカンファレンス WWDC で iPhone 3G-S が発表され、その速度について、新しいカメラとコンパスの機能について、新しい OS3.0 についてうわさ話が錯綜しているところです。 でも私にとっての興味はただ一つ、iPhone がどれだけ手帳に変わるものとして十分な機能と速度を身につけているのだろうか? という点です。 今朝 Twitter で「iPhone があれば手帳はいらないだろうか?」という疑問をつぶやいたところ、FriendFeed に数多くのコメントが寄せられました。 コメントはそれぞれとても面白いのですが、ざっと見渡してみると次のような意見に集約できる気がします。 iPhone にまかせるもの: スケジュール、タスク管理、メール管理は iPhone が得意で、そちらに任せる。また、PC / Mac の方であらかじめ入力されているリファレンスに対する
私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く