ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、システム統括部のT・Mです。 今回のTech BlogではOpenIDについても情報発信を積極的にやっていこうということで、OpenIDブログを開設しました。 とはいえ、OpenIDのみならず、OAuthなどの認証/認可に関わるプラットフォームについても積極的に情報発信を行っていくことを予定しています。 記念すべきOpenIDブログの第1回目では、OpenIDの近況と先週の12月12日(金)開催したOpenIDのビジネスセミナー「OpenID BizDay #1」についてお話ししたいとおもいます。 <OpenIDの近況> Yahoo! JAPANでは2008年1月30日より、OpenID Provider(OpenID
会社にも家にもグル〜ミ〜グッズが置いてある、グル〜ミ〜好きのmilanoです。 ミクコレも当然のようにグル〜ミ〜です。 こんにちは。 このたび、mixi OpenIDコンテストというものを始めました。 mixi OpenIDといえばプラットフォーム開発チームということで、私がエンジニアブログでも紹介させてもらいます。 mixi OpenIDコンテストは学生の方を対象にしたコンテストで、mixi OpenIDを使用した新しくて楽しいサービスを公募し、私たちも気づいていないソーシャルグラフの新しい活用方法を提案していただこうというものです。 審査員はエンジニアブログでもおなじみ、弊社技術顧問の小山浩之のほか、なんとmixi公認ユーザーの高橋名人も! 見事選考を勝ち抜けば、高橋名人にプレゼンする機会に恵まれるわけです。 楽しそうですね。 果たして高橋名人はどんなサービスに興味を示すのでしょうか。
4,000社を超える導入実績 金融機関・商社・メーカー・IT関連など、上場企業から中小企業に 至るまで、幅広い法人・団体で採用されています あらゆる要望にお応えしています コーポレートサイト 多言語サイト イントラサイト 会員制サイト コミュニティサイト 求人サイト メディアサイト オウンドメディアサイト ECサイト 豊富な標準機能 250以上の標準機能と運用者別のメニューなど充実した管理機能を装備。多種多様なサイト構築を容易にします。 コーポレートサイトはもちろん、会員制サイト、メディアサイト、イントラサイト、ECサイトなど、通常なら追加開発が必要なサイトも、デフォルトの機能内で構築をすることができます。 標準機能の詳細へ
前回はConsumerサイトを実際に作る際のプログラミングに関してお話ししましたが、今回はOpenIDに関するセキュリティについて考えてみます。 今回取り上げるトピックとしては、 などを段階的に説明していきます。IdPの構築方法を知る前にOpenIDプロトコルのセキュリティに関して熟知しておきましょう。 OpenIDプロトコルにおける通信経路のセキュリティ ここまで詳細に解説してきませんでしたがOpenID認証プロトコルのフェイズにおいて、どのようにセキュリティ上の安全性を担保しているかを解説しましょう。 まずはassociateモードを正常に実行するSmartモードの場合です。 ConsumerはユーザーからのClaimed Identifierを受け取ると、associateのキャッシュが存在しない場合は新規にIdPに対してassociateモードのリクエストを行います。第3回で「as
パスワードマネージャは、Firefoxに標準で備わっている便利な機能の一つですが、これだけでログイン管理を行うこのは十分とは言えません。 このログイン機能を補うために各種アドオンがリリースされていますが、その中でもかなりの高機能を持っているのが「Sxipper」です。 「Sxipper」は、OpenIDと呼ばれるユーザーID認証システム(MSやSunなども対応)をサポートした拡張機能で、Firefoxにあるログイン情報を利用しながら、Webサイトごとに異なるログインを安全・簡単にしたり、フォームへのデータ記入を簡素化してくれます。 「Sxipper」をインストールし、Firefoxを再起動すると、アカウント作成を行うためのウィザードが別窓で開きます。 Nextをクリックしていけば、ライセンス情報、プライバシーポリシーなどが表示され、アカウントで利用するイメージアイコンの選択、アカウントネー
本日はてなのIDで、LiveJournalなどのOpenID対応サービスにログインできるようになりました。 OpenIDとは様々なサービスで共通して使用できるURL形式のID(アカウント)で認証が可能な仕組みで、はてなのアカウントでもこのOpenIDに対応したURLを使ってログインできます。認証用のURLは以下の通りで「ユーザー設定」より「外部からの認証」を選択するといつでも確認できます。 http://www.hatena.ne.jp/ユーザー名/LiveJournalやMovable TypeなどのOpenIDでのログインに対応したサービスで、OpenIDでのログインを選択すると認証用URLを聞かれますので、上記URLを入力してください。はてなにログインしていない場合は1度はてなのログイン画面が表示されるのでログインすると、そのサイトでのログインを許可するか選択する画面が表示され「許可
2007/11/02 はてなは11月2日、同社のサービスをOpenIDに対応したと発表した(関連記事:仕様から学ぶOpenIDのキホン)。はてなのアカウントを持たないユーザーでも、他社サービスのユーザーアカウントを使って、はてなのサービスの1つである「はてなスター」が利用できるようになった。はてなスター以外のサービスでもOpenIDへの対応を進めていく。 具体的に、利用できる他社サービスは「livedoor Auth」「Vox」「LiveJournal」「TypeKey」の4つ。これらのサービスでアカウントを持つユーザーは、コンテンツに表示された、はてなスターの「Add」ボタンをクリックできる。クリックすると、ログイン画面が開き、プルダウンメニューで自分がアカウントを持っている対応サービスを選択して、ログインできる。今回の対応により同社は「はてなのアカウントを持たない他社サービスのユーザー
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