2016年3月9日のブックマーク (2件)

  • 【映画感想】秒速5センチメートル~これは初恋が思い出になるまでのおはなし。※ネタバレあり - びーきゅうらいふ!

    ねぇ、秒速5センチなんだって 桜の花が落ちるスピード 背景美術 ★★★★★ 主題歌 ★★★★★ 切なさ MAX 結論:小田急線沿いに住みたくなる映画。 2007年 日 監督:新海誠 アフレコ演出:三ツ矢雄二 そうやって いつかまた一緒に桜を見ることができると、私も彼も、何の迷いもなくそう思っていた── 第一話:桜花抄(おうかしょう) ■貴樹(たかき)(演:水橋研二) 小学校6年生。転勤族の両親を持ち、東京へも1年前に引っ越してきた。体が弱く、外で遊ぶよりも図書館にいることが多い。そのことがきっかけで明里と仲良くなる。 ■明里(あかり)(演:近藤良美) 貴樹が転校してきてから1年後に、同じクラスに転校してきた少女。冒頭の桜の花びらが舞い落ちる速度の話など、科学的な話で貴樹と気が合う。いつも二人でいることをクラスメイトに冷やかされつつも、貴樹と特別な想いで繋がっていたが・・・ ■ストーリー

    【映画感想】秒速5センチメートル~これは初恋が思い出になるまでのおはなし。※ネタバレあり - びーきゅうらいふ!
    basiliskos
    basiliskos 2016/03/09
    これをみると小田急線沿いを散歩したくなります。桜が咲いたらいこうかな。
  • 映画「おおかみこどもの雨と雪」が嫌いな人こそ読んでほしい!原作本のススメ。 - おのにち

    「バケモノの子」のDVDを借りに行ったら全部貸し出し中だった。 なぜか細田監督の作品の中でどうしても解せない「おおかみこどもの雨と雪」を借りて帰った。ついでに映画原作にして細田守初の小説、と書かれた同タイトルのも買う。 を読んで、もう一度映画を見たら、少しだけ「解せなかった」部分の意味が分かった気がした。 今日は「おおかみこどもの雨と雪」映画と、小説の感想。 かなりネタバレあり。映画を見た方向けのレビューです。 私が「おおかみこども」を嫌いだった訳 このアニメを最初観たとき、正直失敗作だと思った。 娘の雪が語る、母のおとぎ話。 淡い語り口なのに、大学を休学し、相次ぐ妊娠出産、夫婦二人で自然分娩、医療機関には頼れず行政には追い詰められ、と相当ハード。 しっかりしているように見える花はあまりにも周りを頼らない。 ご近所、行政とのトラブルも逃げて謝って目を伏せるだけ。 優しく、健気で、いつも

    映画「おおかみこどもの雨と雪」が嫌いな人こそ読んでほしい!原作本のススメ。 - おのにち
    basiliskos
    basiliskos 2016/03/09
    映画では花に全く共感できなかったんですが、家族設定はこんな風になっていたんですね。これは一度小説も読まなければ・・・。