2008年8月13日のブックマーク (1件)

  • 使い方とスペースで選ぶ低価格サラウンドシステム

    今回紹介した製品は、いずれもセットモデルであるうえに、(NIRO NS-600とパイオニアのHTZ-373DV以外は)HDMI端子を持ちながらも5~10万円とリーズナブル。手間もコストも、今すぐ始められそうな“お手軽”モデルばかりだ。「格シアターはセッティングもコストもハードルが高くて」とちゅうちょしていた人は是非、こういった手軽な製品からサラウンドの楽しさを体験してほしい。 音は目に見えないのでないがしろにされがちだが、映像にとっても重要な要素。映像の迫力や臨場感をより際だたせる効果がある。せっかくのフルHD映像なのだから、その素晴らしさを存分に堪能するためにも、サラウンド音声を積極的に楽しんでほしい。そこにはテレビの内蔵ステレオスピーカーでは感じ取ることができなかった、新しいリアリティーが存在するのだから。 さて、今回紹介した7機種が、どのような環境やユーザーにとってベストな選択にな

    使い方とスペースで選ぶ低価格サラウンドシステム
    basis
    basis 2008/08/13
    AV音響のエントリモデルの紹介。