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PCに関するbasketsのブックマーク (2)

  • プチフリーズ現象を解析する | SSD徹底解剖 | DOS/V POWER REPORT

    低価格なMLCタイプのSSDでは、一時的にOSからの応答がなくなるプチフリーズと呼ばれる現象が発生することがある。それがなぜ発生するのか? メカニズムを探ってみよう。 プチフリーズは、OSからの応答が一時的になくなり、フリーズ(ハングアップ)したような現象が発生すること。一時的に発生するフリーズであることからプチフリーズと呼ばれているようだ。応答がなくなる時間は、使用環境によって左右されるようだが、数秒から、場合によっては1分以上に達することもある。 このプチフリーズという現象は、現在、SSD固有の問題として話題になっている。現在のところ、プチフリーズの発生が確認されているのは、JMicronのコントローラ「JMF602」を採用したSSDのみで、IntelやSamsungのSSDなどでは、発生が確認されていない。 では、なぜプチフリーズが発生するのだろうか? その原因は、SSDPCのホス

    baskets
    baskets 2009/03/14
    SSDのプチフリーズ問題を論理的に調査。説得力があります。で、この結論だとやっぱりJMicronは地雷ということに…
  • 平澤寿康の周辺機器レビュー

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第2回 PhotoFast 「CR-9000」 ~SDHCを最大6枚差せるRAID 0対応SSDユニット 発売中 購入価格:9,980円 このところの価格下落で注目を集めているSSD。しかし、HDDと比較するとまだまだ高価で、気軽に購入できる製品ではない。そういう状況のもと、安価に大容量SSDを実現できるということで、注目されている製品がある。それが、PhotoFastの「CR-9000」だ。 CR-9000はそれ自身にはフラッシュメモリが搭載されておらず、SDHCメモリーカードを利用してSSDを実現する製品だ。内部に6個のSDHCスロットが用意されており、32GBのSDHCを6枚利用すれば、192GBという圧倒的な容量のSSDが実現可能だ。しかも、SDHCはメモリ当たりの価格が安いので、大容量SSDを安価に入手できる可能性が高い。今回、発売が開始されたばか

    baskets
    baskets 2008/08/12
    ATA版と、普通のSDで動く版がぜひとも欲しいです。
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