2020年4月28日のブックマーク (1件)

  • 巨大IT企業のWEBサイト 広告主の4割「契約内容に問題」 | NHKニュース

    グーグルやヤフーなど、巨大IT企業のWEBサイトに広告を出している企業や広告代理店などを対象にした公正取引委員会の調査で、およそ4割が「契約内容を自社の意向で変更できない」などとして、契約に問題を感じていることが分かりました。 回答した広告主や広告代理店など300社余りのうち、広告の契約内容について「問題・課題のある内容を含む規定がある」と答えた割合は、▽「グーグル」の取引先が47.4%、▽「ヤフー」が43.3%、 ▽「フェイスブック」が40.2%、▽「ツイッター」が38.1%、▽「LINE」が35.1%、▽「その他」が47.6%でした。 問題や課題の理由として、多くの企業が「契約内容が一律的で、自社の意向を踏まえた変更ができない」と回答しているということです。 公正取引委員会では中間報告を踏まえて、IT企業側が契約内容を一方的に変更し、取引先に対して不当な不利益を与えていないかなどを、さ

    巨大IT企業のWEBサイト 広告主の4割「契約内容に問題」 | NHKニュース
    basseyboost
    basseyboost 2020/04/28
    ほぼ広告のシェア通りにみんな不満を持ってる感じじゃない?どの運用方広告も通販モールみたいな手数料ビジネスほど悪どい料金改定はないと思うけど…