ま @m_kurogami これは一般常識なので今更ツイットするまでもないと思いますが、両手と両足が縛られた状態で水中に投げ落とされた場合、『ずっと水面に出ようともがく』のではなく、『息を吐きながら水底に沈下→水底を蹴って水面に顔を出して息を吸う』を救助が来るまで繰り返してください 最も体力が持続します 2017-09-25 10:22:09 ま @m_kurogami 水底が蹴れないくらい深い場合は『背中側を浮かせて息を吐きながらゆっくり膝を曲げる→蹴り出した反動で上体を逸らし、顔を出して息を吸う』ことで顔を水面に上げるのを繰り返してください これで少しずつ泳ぐこともできます 2017-09-25 10:32:15 ま @m_kurogami ていうか半分マジでみんなが頭の端っこで知っていること(他の例:苔による方角の確かめ方、小動物の通り道の見方、湿った土で寝る時の保温の仕方など)のつ