RARやZIPが送られてくるたび、いちいちPCを開くのは面倒だから。 本アプリは、RARやZIPなどのファイルを圧縮や解凍を行ってくれるアーカイブマネージャーです。 画像やテキストはもちろん、音楽、動画、プログラムファイルなど頻繁に圧縮・解凍するという方に最適。 手元のスマホだけで簡単にファイル操作が行えるので、作業効率がぐっと上がるはずです。
見た目のシンプルさと簡便な操作性に注力しながらも、世界標準の暗号アルゴリズム(AES-256)を採用した強力なファイル/フォルダー暗号化ソフト 日常的に使うことを想定し、ドラッグ&ドロップで簡単にファイルを暗号化することができます。 復号化するときはダブルクリックするか、アタッシェケースにドラッグ&ドロップしてパスワードを入力することで元に戻すことができます。 また、暗号化するときに「実行形式出力(exe ファイル)」にチェックを入れておくと、アタッシェケースをインストールしていない環境でも復号化することができます。 暗号化と同時に圧縮することができ、圧縮率はオプションの動作設定で設定可能。 高度な設定として暗号化ファイルを画像ファイルなどの拡張子に偽装したり、任意のファイルをパスワードとして復号化するように設定することもできます。
ドライバのインストール時などに失敗したり、あるいはそもそもどのドライバをインストールすればわからないまま放置してしまった場合、デバイスマネージャでは「?」というマークで表示されてしまうわけですが、そもそも一体どのドライバが必要なのか探し出してくれるのがこのフリーソフト「Unknown Device Identifier」です。 ダウンロードと使い方などは以下から。 Unknown Device Identifier - Freeware Download http://www.zhangduo.com/udi.html 上記ページにてリンクをクリックしてダウンロードします ダウンロードしたらクリックしてインストーラを実行 「Next」をクリック 上にチェックを入れて「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「In
更新をサボっている間に、CrystalDiskMark 3.0が公開されていました。 旧バージョンのCrystalDiskMark 2.2と比較して、SSDの性能を多角的にベンチマークするための新機能がいくつも追加されています。今回の記事では、ベンチマーク結果を交えてそれらの新機能を紹介してみたいと思います。 Random Read/Write 4KB QD=32 起動して一番最初に目に付くのが、"4K QD32"という新しいテスト項目が追加されている点です。これは、NCQ(Native Command Queuing)による性能向上をベンチマークするためのテストです。 NCQとは、HDDやSSDが複数の読み込み・書き込み命令を同時に受け取ったときに、同時処理や順序の並び替えにより、パフォーマンスを向上させる仕組みです。QD(Queue Depth)とは、同時に発行される命令数を表します。
こちらのページでは、CrystalDiskMarkの使い方と結果の見方について、 わかりやすく解説しております(^^) SSDの性能を知りたい場合、SSDの性能は目で見てわかるものではありませんので、SSDの速度を測る専用のベンチマークソフトを使用します。一般的にベンチマークをとるという言い方をします。 さて、SSDの速度を測る有名なソフトが「CrystalDiskMark」というソフトです。このソフトは、昔からHDDのベンチマークソフトとして有名でしたが、SSDにも対応しており、今や定番となっています。 フリーソフトですので非常に導入しやすく、画面もわかりやすいので、プロでも使っています。 まずは公式サイトに行き、「CrystalDiskMark」をダウンロード&インストールしましょう! 「CrystalDiskMark」をダウンロード&インストールできたら、ソフトを起動させます。 デス
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10/11 Windows Server 2003/2008/2012/2016/2019/2022 インストーラーは Windows XP/2003(NT5.x) 非対応となります。zip版をご利用ください。 x64版実行ファイルはWindows XP/2003(NT5.x) 非対応となります。x86版実行ファイルをご利用ください。 Windows 95/98/Me/NT4/2000 には対応しておりません。 重要な注意点 FAQ もご覧ください。 ベンチマークを実行することでSSDやUSBメモリの寿命を縮める可能性がございます。 “MB/s” は 1,000,000 byte/s の意味で使用しています。1024×1024 byte/s ではないのでご注意ください。 複数回テストを実行した場合それぞれのテスト項目で最も良い結果を表示して
新世代ディスク情報ツール: CrystalDiskInfo 7 Shizuku Edition 和服美少女の水晶雫ちゃん(イラスト:桐野霞先生)があなたのハードディスクや SSD を見守ってくれます。ディスクの異常を検知するとかわいい声で教えてくれるのでぜひ常駐させてください。※突然しゃべりだすことがあるので職場や公共の場などでのご利用は計画的に!? >> ダウンロードページへ ■水晶雫ちゃんの声を聴く方法:機能 > 通知機能 > 通知音設定 にて表示されるダイアログの再生ボタンをクリック!! 音声ファイルが設定されていない状態だとランダムで水晶雫ちゃんがしゃべってくれます♪ 紹介記事 NVMe SSDを正式にサポートした「CrystalDiskInfo」v7.0.0が公開 Logitec製のHDDケース“LHR-2BDPU3”にも新たに対応 (窓の杜) HDD/SSDの健康状態を調べられ
自作パソコンでは、ハードの構成が変更になるとプロダクトキーの認証が求められることがあります。 こうした時にプロダクトキーを把握していると問題ないのですが、中古のパソコンや譲り受けたパソコンでは、しばしばプロダクトキーが分からないということもあります。 通常は、パソコン本体にプロダクトキーが記載されたシールが貼ってあったりしますが、シールが剥がれていたりそもそもシールさえ貼っていないということもあり、そうしたときはプロダクトキーを知ることができないのです。 プロダクトキーの認証が求められること自体ごくまれなことではありますが、自作パソコンではハードの構成が変更になったりすると、突如プロダクトキーの認証が必要になることがあり、XPにログインもできないということになります。 以前 ある自作パソコンでBIOSアップデートをしたところ、XP ログイン時にプロダクトキーの認証を求められたことが2回ほど
わたしの質問は SLP対応OEM版が導入されたプリインストールパソコン本体に貼り付けられているシールに記載されているプロダクトキーのようなもの(仮にAとします)とパソコン内部から抽出したプロダクトキー(仮にBとします)において、 ・両者の文字列が異なる理由 ・シールとその文字列は何に使用するものなのか についてを尋ねています。 両者の文字列が異なる理由 ソフトで抽出されたプロダクトキー⇒⇒⇒これがそのパソコンのほんとうのプロダクトキーでマイクロソフト社からSLPインストール用OEM OSとしてパソコンメーカーが購入します。 パソコンメーカーはこのプロダクトキーだけを認識するBIOSを作ってM/Bに組み込みます。もちろん、OS側にもメーカー製BIOS検知機能を組み込んで合わない場合はインストールは拒否します。同じ時期に生産される同じメーカーのパソコンはすべて同じキーです。 要するにメーカーの
もう1つ。 >DELLのパソコンについていたキーナンバーをいれても認証が通らなかったとの事でした。 >なんか30(31?)日以内に認証を受けてくれってでたらしいです。 >何でこんな事が起きるのでしょう。 これは「アクティベーション・チェック」に引っ掛かったのです。 前回のオンライン認証の時のハードウェア構成と、今回のオンライン認証の時のハードウェア構成を見比べ、構成が激しく異なる場合、つまり「前回と今回で違うパソコンで認証したんじゃないか」と判定された場合に「30日以内に電話で認証すれば、使わせてあげるよ」って状態になります。 これは「Windowsを1つだけ買って、2台以上の複数のパソコンで使う」と言う不正を防止する為のチェックです(Windowsは使うパソコンの台数分だけ用意しなければなりません) こういう「前の壊れたパソコンを破棄して、Windowsのみ新しいパソコンに引き継ぐ」と言
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