アニプレックスは、同社の企画制作グループと連携したアニメ作品のシナリオ制作をはじめ、制作・宣伝に関わるテキストを作成していくことを目的とする“スクリプトルーム”の新設を発表しました。 “スクリプトルーム”では、アニメ制作への新たなアプローチとして機能する組織づくりと、新たな才能の発掘を目指していきます。 ルーム長は『ソードアート・オンライン』シリーズを手掛けるアニメーション監督の伊藤智彦氏。実務に基づいたシナリオ監修を行うとともに、執筆スタッフの育成体制を整えていくとのこと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く