岡田斗司夫 大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。東京大学、立教大学、マサチューセッツ工科大学などで講師を務め、現在は大阪芸術大学客員教授。2010年、評価経済社会に特化 した新組織オタキングex設立。『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数 ネタ提供より 富野が絶賛していたが富野は本当に圧倒された作品はケチを付ける人。 褒めたのは富野が持ってる枠の中の作品だったということ。 僕はおおかみこどもはあまり好きではない ヒットはするし、いい映画だなぁと思ったのは事実 僕は厚みがある映画が好きなんですよ。厚みが無い映画がわりと好きじゃない 僕はエヴァというアニメはあまり好きじゃない、すっごいいいアニメだけど、厚みが無い 厚みがある作品とは例えば火垂るの墓。 節子が死ぬ原因は直接描写されないけど兄が節子の食い分を奪っていたから。 戦