東方Projectの二次創作ガイドラインも、クリプトンのピアプロ・キャラクター・ライセンス(PCL)も、Gumroadなど、ダウンロード販売の二次創作同人での利用を認めない方向が改めて明確になりました。 つまり、二次創作同人で受け取っても良いとされる対価は実費程度ということになるかと思います。 ダウンロード販売では実費負担は無く、手数料が徴収されるだけですので、営利販売と看做されるのも無理は無いことかと思います。
![二次創作同人とダウンロード販売についてのまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aabfbc6837b67f2f5c4897d28bd7de0e052869ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F44684fbc4d173722388fe8924b688ea5-1200x630.jpeg)
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