現在のデジタルズームの倍率を表示します。スクリーン上を2本指を使ったピンチ(指2本でスクリーンにタッチして開く・閉じる)動作によってシミュレーション画像のズームが可能です。 シミュレーションする色覚のタイプを、C(一般型)、P(1型)、D(2型)、T(3型)の中から指定します。Cを選んだ場合はオリジナル映像になります。スクリーン上には、同時に1〜4個のの色覚タイプシミュレーションを表示することができます。「シミュレーション強度」が100%のとき(デフォルト)はそれぞれの色覚タイプの内、もっとも強度の「2色覚」のシミュレーションを行います。各ボタンを長押し(1.2秒間)すると、他の色覚タイプが選択はすべて解除され、長押したボタンの色覚タイプのみのシミュレーション画面となります。