上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。 新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。 8/27~28に和歌山バトルランドで開催されたモダンミリタリーミーティングのキャンプイベント 「MMM2016AUG "MEDIATORS"」に参加してきました。 このイベントは"キャンプ"の名の通り土曜日から日曜日にかけて泊まりがけで参加して、ミリタリー装備好きな仲間達と交流を深めるという主旨のイベントです。 当日はチームメイトのGOATさんと参加したのですが、1晩でウォッカの瓶が空になるまで飲み明かしてしまいました。 お外で軍装して飲み食いする機会はなかなか無いので、お酒とお肉の旨さが10割り増しです ■当日のわしら Twitter等でロシア装備好きの同志達が「MMMにロシア装備で参加したいけど参加枠が無いからな~」などと言っていたのですが、今回MMMの告知サ
2016年7月16~17日にイギリスはロンドン郊外のファームボロー空港で開催されたエアショーの模様をレビュー。 地元ではファーンバラという発音に近い感じです。 空港の全体地図。 ファーンボローと言えばやはり英国空軍(RAF)のアクロバットチ… 続きを読む [yframe url='http://www.youtube.com/watch?v=IUPqIQjJ5KA&feature=youtu.be'] ミリタリー&銃器ファンが涙流して大喜びしそうな展示会が、フランス・パリにお… 続きを読む 新年明けましておめでとうございます。 ついに2012年!! 今年は辰年ですね。 今年1発目のミリ動画はコレ。ドラゴンスキンアーマー。 [yframe url='http://www.youtube.com/watch?v=THQwO7-JM… 続きを読む [yframe url='http://www.
アメリカのアリゾナにある『バーク インダストリー社』が、『Kryron(クリオン???)』最新の防弾ハードアーマープレート用素材を開発したとのこと。 ハードアーマープレートは、セラミックや鉄板などの硬質素材の防弾板です。 アルミとナノカーボンナノチューブを複合させて製造するそうで、個人用防弾プレートや、車両用のプレートとして使用でき、.50(12.7mm)弾を複数(マルチヒット)防弾できるそうです。 あ、カーボンナノチューブとか言われても、自分はさっぱりわかりません。 一応Wikipediaのリンクでも見てみて下さい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96 カーボンナノチューブのイメージ図
現在アメリカ陸軍が使っている防弾チョッキは技術の最先端をいくものではなく、もっと性能のいい防弾チョッキがあるにもかかわらず、陸軍は他メーカーの製品の使用を全面的に禁止して、兵士の身をむざむざ危険にさらしているという話が最近で回っている。このNBCの番組などその典型だ。このニュースは司会者リサ・マイヤーズによる下記のようなナレーションで始まる。 陸軍の防弾チョッキの監督をしているマーク・ブラウン准将はNBCに「現在兵士らに至急されている防弾チョッキは世界最高のものです。実弾テストでも実戦でもそれは証明されています。」と語った。 だが本当に最高なのだろうか? NBCが独自に行った弾道テストも含む調査によると、もっと性能のいいドラゴンスキンというものが存在する可能性が出てきた。軍人の家族や兵士らはドラゴンスキンのほうが防衛力があると信じて購入しようとした。しかし陸軍は去年正式なテストをする前にそ
現在市販されているボディアーマーで一番防弾性能が高いアーマーはどの製品でしょうか? 米軍正式採用のポイントブランク社「インターセプター」でしょうか?それともCrye社の「CHASSIS」でしょうか? 色々調べていくと、どうやらPinnacle Armor社の「SOV-3000」ボディアーマーが現在最高の防弾能力を持っているらしいです。 この「SOV-3000」アーマーは通称「Dragon Skin」と呼ばれる技術で作られていて、これは円盤状の防弾プレートを竜のうろこのように重ね合わせる事で体の形に添って曲げることが可能で、体の前面や後面だけでなく側面などの広い面積をカバーできる非常に画期的なボディーアーマーです。 またSOV-3000アーマーの防弾性能は「レベル5」なのですが、このレベル5というのは一般的な防弾性能の基準であるNIJ規格のレベルではなく(NIJはレベル4まで)、自社基準での
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ボディアーマー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年11月) ボディーアーマー (body armor) は、銃弾や爆発による破片などから身を守るために使用されるベスト状の防護服。フラックジャケット (flak jacket)、バリスティックベスト (ballistic vest)、ブリットプルーフベスト (bulletproof vest) とも呼ばれる。日本では防弾チョッキ、防弾ベスト、防弾衣などの呼び方がある。 なお、ボディアーマーの防護性能は使われる素材によって異なっており、拳銃弾や砲弾片程度しか阻止でき
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "PDW" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年9月) 代表的なPDWであるFN P90 PDW(ピーディーダブリュー、Personal Defense Weapon、パーソナルディフェンスウェポン)は、1990年代に登場した銃器の形態の一つ。短機関銃と類似性が高く、近年登場した銃器カテゴリーであるため、短機関銃の一種として評価されることもある。特にヘッケラー&コッホ社の特定の銃器に使用された固有名詞であったが、後にH&K MP7という商標名を与えられたため、現在は種別呼称の一つと認識されている。日本語では「個人防衛
ブッシュマスター Lachesis muta muta (Linnaeus, 1766) (South American bushmaster) コロンビア南東部、エクアドル東部、ペルー、ボリビア北部、ベネズエラ東部および南部、トリニダード、ガイアナ、スリナム、フランス領ギアナ、ブラジル北部の大部分 トウガンブッシュマスター[5] Lachesis muta rhombeata Wied-Neuwied, 1824[6] (Atlantic Forest bushmaster) ブラジル南東部(リオグランデ・ド・ノルテ州南部からリオデジャネイロまで)の海岸林 [Crotalus] mutus Linnaeus, 1766 [Coluber] crotalinus Gmelin, 1788 Scytale catenatus Latreille in Sonnini & Latreille,
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