焼き菓子屋 パルタジェ - 焼き菓子の季節です ｜ ことみせ
公開日：2016年9月23日 熟練パティシエ自慢の焼き菓子たち 子どもの頃からケーキ職人になりたくて、夢叶ってパティシエに。 日本各地の洋菓子店で20年間腕を磨いてきた小林貴之さんが、亀戸に自身のお店 「焼き菓子屋 PARTAGER（パルタジェ）」をオープンさせたのは2014年のこと。 ヨーロッパの伝統菓子からアメリカンベイキングまで専門的に学んできた小林さんが お店の主役に据えたのは、パイやタルト、クッキーなどの焼き菓子でした。 「シンプルな材料で飾り気がなくて。なんだかほっとするんですよね」。 それだけに素材の良さと職人の腕がモノを言うわけですが。 期待を裏切りませんよ～、小林さんの技術とパッションの結晶！ 例えばパイ生地。 通常バターを生地で包んで織り込みますが、 ここでは生地をバターで包み、のばして折って寝かせて…を繰り返すこと4日間！ そうすることで、ご覧のとおり（↓）きめ細やか
ウルトラ商売下手だけどめちゃくちゃ美味しい「パルタジェ」という焼き菓子屋さん「今度の休みに行ってみよう」「ツイートバレのやりとり微笑ましい」
鳴滝／RTS!!34 @nrtk_15zawa ウルトラ商売下手な若夫婦がやってて、心配したファンが勝手にポスター作ったり撮影買って出たりしているというｗ パイ類は鉄板、あと超オススメがムラングシャンティていうメレンゲでキャラメル風味の生クリームはさんだお菓子が絶品。もうもう、ひたすら罪の味。亀戸のパルタジェて店です。 pic.twitter.com/xIhzkHFiUD 2017-06-02 17:55:04
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
