タイ人のトリチョーブ・セッタポンさんが撮影した富士山の写真が、インターネット上で絶大な支持を得ている。セッタポンさんは1990年代から日本に住んでいる人物で、趣味の登山とカメラ、そしてラーメンを日々の楽しみとしてジャパンライフを満喫している。 ・ここまで幻想的な富士山の写真は初めて そんなセッタポンさんは、自身が撮影した日本の写真をFacebookに公開しているのだが、2017年2月13日に「ダイヤモンド富士と京王線笹塚」と題した写真を掲載し、あまりにも美しすぎるため、多くの人たちが絶賛している。 「ここまで幻想的かつハイレベルな富士山の写真は初めて見た」と絶賛している人もいるほどである。 ・都心限定の眺望スポット一つ その写真は、東京都渋谷区の笹塚から富士山を撮影したもので、彼は「京王線が地下に潜る付近で、京王線と新線が並んで、富士山に向かって走っています。目の前は笹塚駅です。季節到来!