稲田朋美防衛相が6月3日、シンガポールで開かれた「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」で、演説をした。壇上には、オーストラリアとフランスの国防担当大臣がいた。
こんなことを思った人、いますか? これを実現したアート作品がいま話題です。 デザイナーの石井大五さんが「世界東京化計画(Worldwide Tokyo-lization Project)」と題した作品を手がけました。 ニューヨーク、ブエノスアイレス、コペンハーゲン、パリ、ラパス、ヴェネツィアの世界6都市の風景に東京の街を重ね合わせました。 Spoon & Tamagoに掲載された東京化した6都市を紹介します。 パリやニューヨークが見事に日本になっています! コペンハーゲン おしゃれなコペンハーゲンの街並みが、ネオンを放つ飲屋街に早変わり! ラパス 南米の街も東京化。普通に通学路として通りそうな場所に見えてしまいます。 ブエノスアイレス 建物のカラフルさに「東京」を重ねると、原宿のような風景に。 ヴェネツィア ヴェネツィアのサン・マルコ寺院がたちまち江戸っぽい風景に一変。屋台の登場で、いまか
山崎 雅弘 @mas__yamazaki 自分の国を愛するという概念そのものは本来、外国との摩擦や対立とは無関係な「内面の問題」であり、特に有害な思想ではあり得ない。ではなぜ「愛国」が外国との対立や外国人排斥に繋がるのか。現実の「自国」でなく「美化された自国のイメージ」を愛する行為をも「愛国」という言葉で呼ぶからだろう。 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 古今東西、愛国を自称する人々の言う「国」とは、彼らが望む形に想像力で美化して膨らませた「自国のイメージ」であって「現実の自国」とは違う。それゆえ、危機的状況では「自国のイメージに傷がつくことを避けるためならば、現実の自国の市民が死んでもやむを得ない」という本末転倒した思考に陥る。 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 学業やスポーツで期待した成績を残せなかったから「子供への愛情が失せた」という親がいたら、その愛情が本物かどうか
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