都知事選に“50億円のガチャ”と皮肉の声 「当たりが入っていない」「何回回したらSSR…」 東京都の舛添要一知事は15日、政治資金の公私混同問題などの責任を取り、都議会議長に辞職願を提出した。舛添知事は今月21日付けで辞職、都知事選挙は早ければ7月31日の投開票となる見通しとなっている。猪瀬直樹前知事に続いての“政治とカネ”での都知事辞職に、ネットには怒りとともに悲観的な声があがっている。 舛添知事が選出された2014年2月の都知事選の費用は、東京都選挙管理委員会によると約46億円とされ、次回も同等になるとみられている。巨額の費用が掛かるにも関わらず、任期半ばで都知事が辞職し繰り返される選挙に、個人投資家の山本一郎氏は、「さて、働く都知事が出てくるのか50億かけてガチャを回す時間がやってまいりました。」とソーシャルゲームの“ガチャ”に例えた皮肉をTwitterに投稿。このツイートは大きな反
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