子供の要求で犬を飼い始めるのは考え物🐕子供の興味や関心はすぐに移り変わる🐕🦺 南国の田舎者が東京に流れ着いて杉並区の社宅に住んでいた。田舎者の女房には住みづらかったようだ。戸建てに住みたいと言い出した。今思うと、実に良いタイミングだった。第二次オイルショック(1979 年)が始まる直前だったのだ。 住宅の購入契約が完了した後にはいろんな物価が高騰した。我が人生を振り返ると、失敗が多い生涯だったが、住宅購入だけは運に恵まれた。職場に自宅から電話があった。禁止してあるのにと思ったら、小学生の息子からだった。「犬を飼っても良いか」とのこと。帰宅したらパピヨンの仔犬がいた。子供の興味や関心はすぐに移り変わる。子供の要求で犬を飼い始めるのは考え物だ。その犬の世話は親父がすることになった。詳細は次の随想にある。🎯【パピヨンはトリミング代不要で容姿端麗!】🐕_________________
2013.03.10 鶏ガラは犬の大好物!目から鱗と喜ぶ愛犬家 獣医界の風説はウソばかりの愚説とわかって (35) テーマ:愛犬のいる生活(75701) カテゴリ:犬の食べ物 世の中には「信じる者は救われる」というフレーズがある。違う。安易に信じるとだまされる。 現在は、巨大なマスメディアによる宣伝広告時代だ。長い年月をかけてテレビ新聞雑誌等で宣伝広告をすると、どんな悪質な詐欺商法も正々堂々と世の中に広まり、正しいことのように国民の心の奥にまで浸透する。 つまり、悪が善になり、真実の善は異端として排斥される。巨悪が世の中を牛耳っている。 人間は自分の脳裏にあるものは善だと信じて疑わない習性が強い。自分の善と違うものは悪として排斥する。つまり、洗脳は知能の優れた人間の最大の欠点の一つだ。 現在でも沢山いる「アレフ」のオウム真理教信者がいまだに洗脳から脱却できないのはその一例で氷山の一角だ。
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