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画像と読み物に関するbasyou2525のブックマーク (2)

  • 「返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ」の秘話を作者に聞いてみた 売り上げは「パリ5日間の旅に行けるくらい」

    「既読じゃん……」「返事マダ?」――返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ「もっと私にかまってよ!」が話題になっています。5月8日に始まった誰でも自作スタンプを販売できるプラットフォーム「LINEクリエイターズマーケット」で発売され、早速ランキング1位に(9日時点)なりました。作者の告知ツイートも1万件以上リツイートされています。 作者は一般の会社員・森もり子(@mori_MORIKO_)さん。かまってちゃんの彼女が彼氏に重かわいい(?)愛を注ぐこのスタンプが生まれたきっかけは、森さん自身の“メンヘラ的”恋愛観だそうです。「もともとTwitterで自分の面倒臭い恋愛観について語っていたのですが、それに対して結構反響がありました。自作スタンプが作れるなら、そういったメンヘラ的恋愛観を楽しく表現してみようと思って制作しました。LINEのトークの既読表示のような部分と面倒臭い女の恋愛が上手

    「返事をくれない彼氏を追い込むLINEスタンプ」の秘話を作者に聞いてみた 売り上げは「パリ5日間の旅に行けるくらい」
  • エベレストのデス・ゾーンにある野ざらしの墓場

    [注] このスライドには死体の画像が含まれています。弱い方は再生しないでください。 2006年、3度目のエベレスト山頂に単独で挑む登山家の姿を、下から偶然カメラに捉えた登山家がいた。 写真の中の登山家は、北東の尾根の俗称「ファイナルプッシュ」―標高8230mの第6キャンプから山頂に至る地点を登っていた。もう午後も遅い。こんな時間にあの長く危険なルートに挑むなんてどう考えても無謀だ―。 彼が登山隊の仲間と一緒にまた同じ男を目にしたのは、何時間も経過してからだった。 一行は日の出に山頂に到達できる推奨時刻に合わせて午前零時ちょっと前にキャンプを発ったので、その日のファイナル・プッシュに挑むおよそ40人の列の先頭だった。現場には登山家が正規ルートから外れぬようロープが1あり、男たちは地面に恒久的に固定されているロープに数珠つなぎになって登る。 登山家たちが「グリーンブーツ・ケーブ」と呼ぶ地点か

    エベレストのデス・ゾーンにある野ざらしの墓場
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