■JR新宿駅「タータンチェック」 貯水に使われるバケツはそもそもゴミ箱を使っている事も多く、 どうしてもゴミが捨てられる宿命がある。 そこで、新宿駅ではこのように葉状テープで美しいチェック模様を紡ぎ、ゴミをブロックしているのだ。
駅もれ
■JR新宿駅「タータンチェック」 貯水に使われるバケツはそもそもゴミ箱を使っている事も多く、 どうしてもゴミが捨てられる宿命がある。 そこで、新宿駅ではこのように葉状テープで美しいチェック模様を紡ぎ、ゴミをブロックしているのだ。
摩天楼の谷間にぴったりと太陽が収まる奇跡の落日「マンハッタンヘンジ (manhattanhenge)」 : カラパイア
１年のうちにたった２回、米ニューヨーク、マンハッタンの碁盤の目のように並ぶ、摩天楼のビルの隙間に、まるで試験管の中にいれた発光する液体のごとく、しっぽりと太陽がそこに収まる奇跡の瞬間は、「マンハッタンヘンジ (manhattanhenge)」と呼ばれているのだそうだ。 毎年通常、夏至をはさんだ5月28日と7月12日前後、日の入り前の約15分間、マンハッタンの通りはオレンジ色の太陽に照らし出される。 ソース： Manhattanhenge Miracle (30 pics) マンハッタンヘンジ（Manhattanhenge）という名前は、イギリスのストーンヘンジ（Stonehenge）の奇観と並び称されるという意味で名づけられたそうで、2002年、米自然史博物館の宇宙物理学者、ネイル・ディグラス・タイソンによって命名された。 マンハッタンヘッジを早回しで見る映像 Manhattanhenge
フィンランド大使館「見て！ この美しいオーロラの写真」 → いや手前の全裸男誰だよ
駐日フィンランド大使館の公式Twitterアカウント（@FinEmbTokyo）がオーロラの写真をアップしたのですが、写真に謎の全裸男性が写っていると話題になっています。 キレイなオーロラ……より手前の男性が気になる！ 写真はフィンランド大使館のTwitterキャラ“フィンたん”が、オーロラの美しさを紹介するためにアップしたもの。駐日アイスランド大使館（@IcelandEmbTokyo）がアイスランドのオーロラについてツイートしたのがきっかけでした。 「これがフィンランドのオーロラ！身震いするほどきれい！」というコメントともに貼られた写真には、青い空でゆらめく白いオーロラが。確かにキレイ……なのですが、それよりも目を奪うのは雪原の上で1人、オーロラを指差している全裸の男性の後姿。ちょっと待てお前誰だ！ インパクトのある写真が話題になり、ツイートは2時間ほどで約600回もリツイートされました
異次元へと繋がる円形の巨大ゲートのよう。雲に開いた円形の隙間「穴あき雲」 : カラパイア
うっかり空を見上げたら雲にぽっかり円形の穴があいている。ボーっとその穴をながめていると、そのままキャトルミューティレーションよろしく、上へ上へと吸い寄せられ、そのままあっちの世界に放り込まれてしまうといった未知なる恐怖を連想してしまいたくなる穴あき雲（ホールパンチ雲）。
予想外の方法でモジュールを積み込むトラックの積載作業が面白い!! | コモンポストムービー
刈り取った綿を固めて作られた丸くて巨大なモジュールをトラックに積み込む様子をとらえた映像です。非常に手間の掛かりそうな積み込み作業を想像してしまいますが、意外な方法で簡単に積載することができるようです。 コンテナの口を開いた状態でバックを始めるトラック。すると、スルスルスルっとそのままモジュールはコンテナの中に入りました。 ところが今度は前進してせっかく中に入れたモジュールを吐き出したかと思うと、1つ1つを立てた状態にしてしまいます。さらにさっきと同じ方法で再び積載し任務完了しました。 人手を使うことを考えると、どれだけ画期的な方法なのかが良くわかりますね。予想外の方法で簡単に行われてしまったモジュールの積載作業でした。 ちなみにこちらはモジュールを作る過程をとらえた映像。こちらも洗練された自動化がされているようです。
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