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職業に関するbasyou2525のブックマーク (22)

  • 「社長殺して一人前」 シャレにならないメガバンク行員の冷酷さ | 企業インサイダー | キャリコネ

    都心で中堅のウェブ制作会社を経営するA社長は、「銀行員というのは当に嫌なやつらだ」と事あるごとに公言してはばからない。リーマン・ショック後に資金繰りが危うくなり、取引のあったいくつかの銀行に、3000万円の借り入れを申し入れたことがあった。 しかしどこも応じるところはなく、やむなく優秀な社員を解雇して経営危機を乗り切った。数年後、苦難を乗り越えてようやく新規案件が軌道に乗り始めたころ、かつて断りを入れてきた銀行の担当者が電話をかけてきたという。 「3億借りて。使わないで利子つけて返せばいいから」 上司を連れてくるというので、しかたなくアポを受け入れると、銀縁のキザなメガネを掛け、髪をなでつけた40代後半と思われる男性行員が現れた。彼がニヤニヤしながら言うには、 「いやあAさん、最近会社の調子が非常にいいようですね。どうです、そろそろウチからもお金を借りてもらえませんか?」 銀行の仕打ちに

  • 草食の次は「借金男子」!? 督促OL「むしろお金を借りてる男性とつき合いたい」 | 企業インサイダー | キャリコネ

    つき合っていた男が、実は借金をしていた――。それを知った女性がドン引きするケースが少なくないらしい。借金の存在が発覚した段階で、別れを持ち出す女性もいるそうだ。 とはいえ、日消費者金融協会のレポートでは、消費者金融の顧客の4人に3人は男性で、年代別では約4割が20代から30代なのだ。身近な若い男性が、密かに借金をしている確率は意外と高いのかもしれない。 「カードの知識とかない人の方が不安じゃない?」 コミックエッセイ「督促OL業務日誌」(メディアファクトリー刊)の作者・榎まみさんは、カード会社で「借金の取り立て」のコールセンターで働く現役の女性会社員。このによると「借金男子」の見破り方には、次のようなポイントがあるという。 1.洋服の単価が高い 2.玄関にが散乱している 3.しつけられていないペットを飼っている こういう男性は、クレジットカードのリボ払いを限度額いっぱい使っていたり