“はるかぜちゃん”の愛称でも知られる子役タレントの春名風花が、何者かから殺害を示唆するツイート受けたことを自身のTwitterで明かした。 先月31日、Twitter上に「はるかぜちゃんをナイフで滅多刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」と殺害をほのめかすツイートが投稿された。これまでにも誹謗中傷などを頻繁に受けているという春名は、そのツイートに対してその時点では「お客様の中におまわりさんはいらっしゃいますか」とのツイートで冗談めかしたが、その後のツイートで「しかし殺人かきこみ減らないなあ。冗談でも書いていいことと悪いことがあるぬ・・・」と、同様のツイートが相次いでいることを明かすとともに、「やっぱし、ほんとにこういう事件あったばかしだから、ちょっとシャレにならないかも」「メッタ刺しでころされるのは、こわい」「ころされたくないよ」と、不安な気持ちをのぞかせた。 フォロワーからは警