これぞ米国版キャラ弁か！ トトロにバットマンにET…あるパパが子どものランチバッグに描くイラストがめちゃめちゃ芸術的でカッコイイ！ | Pouch［ポーチ］
幼児がいるママたちを中心に日本で大人気のキャラ弁。いろいろな食材を使ってアニメや漫画のキャラを作り出す腕まえには本当に感心してしまいますよね！ さて、アメリカの子どもたちが学校に持っていくのは、お弁当ではなくランチバッグ。海外ニュースサイト「Yahoo! Shine」によると、いま、あるパパが子どもたちのランチバッグに描くイラストがとってもカッコイイと話題になっているというのです。 彼の名はデレク・ベンソンさん。2008年からランチ用の紙袋にアニメキャラなどの絵を描き、二人の子どもたちに持たせるようになったそう。するとこれが友達や先生たちの間で大ット！ 中には、先生がファンになってランチバッグをコレクションし出したケースもあるとか。先生、何やってるんですか……でも気持ちはわかります！ ビデオゲームのディベロッパーであるとともに、グラフィックアーティストとしての顔も持つデレクさん。彼が描くイ
お弁当のお供は紙ナプキンのアート!? 母親が描いたイラストの完成度が高すぎる‼
絵本の挿絵のような、夢があふれるイラスト。しかし、ただのイラストではありません。コレ、なんと紙ナプキンに描かれているんです！ イラストを手がけたのは、ニューヨークのブルックリンに住むニーナ・レヴィさん。7歳と11歳の息子たちのランチボックスにそえる紙ナプキンに、2006年から絵を描きはじめ、今やその総数は900枚以上。どれもユーモアがあって、見ていてとっても楽しいのです‼ 使用しているのはサインペンといった、どこの家にでもある筆記用具。イラストは子供たちからのリクエストを聞いて、前夜に取り掛かるのが常だそう。まさに「母さんが～夜なべをして～」の世界。ニーナさんの子供たちへの愛情の深さが伺えますよね。 紙ナプキンをキャンバスにして描かれているのは、動物をはじめ、バットマンといったヒーローや、季節にまつわるものなど様々。イラストの端に「ランチを楽しんでね！」といった一言をそえるのも忘れていませ
「超時空飯店 娘娘」が池袋に登場!? 「キャラクロ×マクロスF」コラボカフェを満喫してきた！
アニメ「マクロスF（フロンティア）」をテーマにした「カフェ＆バー キャラクロ feat. マクロスF」（東京・池袋）が7月27日に開店します。今も変わらずキュートでラブリーな超時空シンデレラ・ランカちゃんが大好きな筆者が、内覧会で一足早く（ランカちゃんをメインに）たっぷりと満喫させていただきましたー！ 183インチの大型スクリーンで見る「マクロスF」映像は迫力満点 人が入ると混雑する「超時空飯店 娘娘」っぽさが出てきますね 店内の装飾もマクロスネタがいっぱい！ お手洗いのパネルも「マクロスF」仕様に 店内のあちらこちらに関係者のサインやイラストが隠れていますよ 店内はランカちゃんが働いていた「超時空飯店 娘娘」を意識したデザインとなっており、中央壁面に設置された183インチの大型スクリーンと9台のモニターで、テレビアニメ各話の予告映像の総集編などが流されていました。ほかにも声優陣のサインや
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