君は「味ごはん」という食べものを知っているか? 「味ごはん」はどこからどこまで使われているのか? こんな素朴な、どうでもいいっちゃあどうでもいい疑問にツイッターの集合知をフル活用し、その範囲をだいたい特定しました! 長めですが読んでもらえれば、そして「味ごはん」が食べたくなってもらえれば本望です。 続きを読む
当サイトに掲載している全ての画像及び文章を無断で転載することを禁じます。 Makoto Yamaguchi all right reserved.
藤村シシン氏のツイートから始まるTL上の解読と特定班のみなさまのツイートをまとめさせて頂きました。 ※2016年3月22日、後日談追記 (まとめに掲載の許可を下さった方々、どうも有難うございます。)
イギリス英語とアメリカ英語、もともとは一緒だったわけだけど、言語も生命体のように変化していくもので、同じものを表す言葉も違いがでてきている。っということで、一般的な焼き菓子の呼び名とカテゴリーの違いがわかる図が紹介されていたので、日本語、中国語とあわせてみていくことにしよう。 ソース:Categorisation of baked goods (and pancakes) in English and Chinese | haonowshaokao 日本はアメリカ英語とイギリス英語がほどよくブレンドされた感じだね。イギリスでは、クッキーよりビスケットの呼称が一般的な言葉なのだそうで、クッキーは、アメリカから逆輸入された新しい英語なんだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る ちなみにイギリスでは、複数税率制度を採用しており、生活必需品に見なされるシンプルなビスケット、パンには税金がかからず、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く