『「写真家・植田正治のフルーツケーキ」＆ドライ白イチジク』ＮＨＫ「グレーテルのかまど」 （放送は～毎週土曜日夜10時0０分～10時2５分） 今日はテーマは「写真家・植田正治のフルーツケーキ」 スイーツのストーリーは 番組ＨＰから～ “UEDA-CHO”と呼ばれる独特の作風で世界的評価の高い 写真家、植田正治。 1913年鳥取県境港に生まれ、砂丘を舞台に数々の モノクロ写真を発表。 福山雅治のＣＤジャケットや写真の師匠としても知られ その作品は洗練されたアートとして若い世代にもファンが多い。 ハイカラ好きで甘党の植田が愛したもの、それは愛妻が苦心して 作るフルーツケーキだった。 七輪で焼いたスポンジにバタークリーム缶詰のフルーツを たっぷりのせた昭和のフルーツケーキ。 そこには支え合う夫婦の愛情があふれていた。 昭和のフルーツケーキって、郷愁を感じるわ～ なにせドップリ昭和の乙女ですから このケーキのポイントはバタークリーム 私の子供の頃は生クリー
写真家・植田正治が好んだフルーツケーキ！瀬戸康史がナビゲート!! - ライブドアニュース
