遺伝子の不思議というかなんというか、世界には自分とそっくりの人が少なくとも2人はいるといわれている。私もたまに、「昨日あそこにいなかった?」などと言われることがあるんだけど、その時その場所にいるはずもなく、そっくりな人はご近所さんにも存在するようだ。 広告 カナダのカメラマン、フランソワ・ブルネールは、赤の他人なのにそっくりだと言われている人を集めて2ショット写真をとり展示会を行った。写真というのは特徴が良く表れるわけだから、それでここまで似てるとなると、実際に会ったら度肝を抜くぐらいそっくりなんだろうな。本当に赤の他人なのかどうかを疑ってしまいそう。 ■1.