コンバンハ、千葉(幸)です。 2021年11月に、Amazon S3 ライフサイクルアクションに新たなオプションが追加されました。バージョニングが有効な S3 バケットにおいて「以前(非現行)のバージョン」のバージョン数を指定できるようになったというものです。 このアップデートを見たときにわたしは、「例えば 3 世代を指定すれば、バージョン数が 4 を超えたときに古いものから削除(あるいは移行)してくれる」という挙動を想像しました。もしかしたら同じような想像をした方がいるかも知れません。 上の表現は、間違いとまではいかないまでも誤解を招きやすい状態です。 実際に試してみて挙動が理解できましたので、記しておきます。 まとめ S3 ライフサイクルによるバージョン数の保持は「経過日数」との組み合わせが必須 最小の経過日数は以下の通り 移行の場合:0 日(ストレージクラスによっては 30 日) 削

