ブックマーク / www.informe.co.jp (3)

  • 画像解像度のリサンプル | InDesign(インデザイン)専門の質の高いDTP制作会社―株式会社インフォルム

    ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》 適正な画像解像度 DTPが普及したことで大きく変わったのが写真画像の扱いです。それまでは版下で写真のアタリだけとっておき、最後にフィルムの処理で合成するといった作業が必要でしたが、レイアウトソフトで画像を簡単に貼り込めるようになったことで、マニュアルの製版処理はほとんど不要になりました。 そこで問題になってきたのが画像の解像度です。デジタル画像においては、画像解像度がその品質を左右する重要な要素であり、印刷で適切な解像度とは何かという点がDTPにおける画像処理のポイントになりました。 一般に、印刷物で適切な解像度は印刷線数の2倍が目安とされています。150線だと300ppi、175線で

    batti-8
    batti-8 2023/02/15
  • マスターオブジェクトのトラブル | InDesign(インデザイン)専門の質の高いDTP制作会社―株式会社インフォルム

    ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》 DTPの制作作業をしているとトラブルは避けられません。ただし、危険性を分かっていれば防げるトラブルが少なくないのも事実です。今回は、マスターページ上のオブジェクトの扱いについて考えてみましょう。 マスターページのオブジェクトを個別に編集 かつて日には「Illustratorがあればレイアウトソフトなんて要らない」などと豪語する人もいました。確かに、Illustratorをレイアウトソフト代わりに使う人は少なくなく、最近はとみに組版機能も充実してきたIllustratorですが、やはりレイアウト関連の機能の豊富さはレイアウトソフトにかないません。中でも、Illustratorになくてレ

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    batti-8 2022/02/03
  • InDesign(インデザイン)のグリッド | InDesign(インデザイン)専門の質の高いDTP制作会社―株式会社インフォルム

    ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》 さまざまなグリッド テキストや図版などのオブジェクトを版面に配置しようとした場合、位置を正確に定める目安が必要です。もちろん、配置するたびに定規を使って位置を測り作業してもいいのですが、それではあまりに非効率的です。 昔はグリッドやガイドが印刷された版下台紙を使い、さらに適宜ガイドを引き、それらを目安に作業をしていました。現代のレイアウト・ソフトには、グリッドやガイドラインの機能が用意されており、オブジェクトを正確かつ効率的に配置できるようになっています。 InDesignには、レイアウトグリッド、ベースライングリッド、ドキュメントグリッドなどさまざまなグリッドやガイドラインが備わって

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    batti-8 2013/12/05
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