先週末はCode4Lib JAPANが開催されていました。関係者のみなさま、ありがとうございました。 私もいくつかのプログラムをYouTubeで見ていたのですが、プログラム表をみてみたところ、タイミング的に見れなかったなかにも、面白そうなプログラムがたくさんありました。 大変ありがたいことに当日の中継がYouTubeにアーカイブされていますので、せっかくなので、せめてライトニングトークだけでも全部見てみようと思うと同時に、これまたせっかくなので、思ったことなどメモしてみようと思いました。 発表スライドもかなりウェブで公開されているのですが、一旦はLTの臨場感を味わうために、そちらは見ずに映像だけ見て感想をメモしたいと思いますので、「スライドを見ればわかるだろ」という部分がありましたら申し訳ありません。 「「継承型学術オープンデータプロジェクト」のご紹介」(堀井洋) youtu.be オープ
企画:昔あそびを調べよう! ~TVゲーム編~ 日時:2014年12月23日 13:00~15:00 場所:熊本 菊陽町図書館 内容:ニンテンドー3DSを軸にしたモノ作りの講座、ゲーム関連本の展示、プロゲーマー紹介コーナーなど。 昔あそびを調べよう! ~TVゲーム編~ - 菊陽町図書館ブログ 昔のあそびを調べよう! ~TVゲーム編~ レポート - 菊陽町図書館ブログ 初期のゲームボーイから最新の3DSまで、全てのシリーズを実機を並べてどのような工夫があり、進化してきたのかというのをお話しました。 パワーポイントイでわかりやすく説明できたと思います。 【ゲームを作るプログラマー、音楽を作るミュージシャン、パッケージを作るイラストレーターやデザイナーなど、多くの職業の方が関わるため、映画と同じく総合芸術としての面もあり、ひとつの文化として成立しています。】というのを子ども達と保護者の方に伝えまし
図書館に来て、ボードゲームで遊ぼう――。そんな米国発の取り組みが、日本でもじわりと広がっている。老若男女が一緒に楽しめる場として図書館を開放し、ずらりと並ぶ本にも親しんでもらう狙いだ。 「もうオバケが来てる! サイコロで4が出たら逃げられるよ!」 大阪府東大阪市の府立中央図書館2階の一室。近くの小学3年生、市原愛依(めい)さん(8)が遊んでいたのは、ダンスパーティーの会場に現れたオバケから逃げ回る「ミッドナイトパーティー」というゲームだ。 初めて遊ぶゲームだったが、職員からルールを教わり、すぐに理解できたという。「本を読むのは好きじゃないけど、ゲームがあるならまた来たい」。母の愛美さん(35)は「こんなイベントは初めて。本人も楽しくて仕方がない様子で、図書館を楽しむ良いきっかけになるかも」と話した。 「図書館でゲームを」。そう呼びかけた先駆けは、米国図書館協会だ。 同協会は2008年から毎
山口県立山口図書館・高知県立図書館・佐賀県立図書館が、明治維新をテーマに連携展示を実施中です。 関連の所蔵資料を展示するほか、各県の観光パンフレットが配布されます。 各館の展示は以下の通りです。 〇山口県立山口図書館 ・展示名 人物で読む 高知・佐賀の明治維新 ・期間 2017年7月1日から8月30日まで 〇高知県立図書館 ・展示名 維新ゆかりの地を巡る夏~明治維新150年記念展示~ ・期間 2017年7月1日から8月24日まで 〇佐賀県立図書館 ・展示名 維新を感じる旅に出よう!! ・期間 2017年6月29日から7月25日まで 明治維新人物ギャラリー資料展示「人物で読む 高知・佐賀の明治維新」(山口県立山口図書館,2017/7/1) https://library.pref.yamaguchi.lg.jp/ishin_jinbutsu/201707 展示「維新を感じる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く